|
2012年 01月 22日
空にも横断歩道がありました。最近、Perfumeに限らず若いアーティストの曲を聴いてる(とはいえPerfume以外ほぼ聴いてないけど)と、時折グイッと胸をつかまれることがある。 それは、その曲の素晴らしさとか、そういう部分にではなくて自分の人生に対しての後悔の念で。 人間誰しも「ああ、そうすればよかった」と思うことがあると思うけど、このトシになってその度合いがものすごく強くなってきた気がするのね。 思えばモノゴコロついてからというもの人生とは常に「選択」の二文字に過ぎず、自分が己の意思で「こっち」と思う方を選んできたわけで。 その無限の選択肢の中から数限りなく選んできた結果が今の自分なわけで。 そう思うと、「無限の選択肢」の中にはこのコ達みたいな到達点もあったんじゃないかと思えるのね。 いやもちろん、ただ漠然と選択するだけでは進めなかった道もあることは重々承知なんですが。 ただ「どうあがいてももう戻れない」ことは確かなわけで。 その戻れなさがものすごく切なくするのね。 ちょっと前まで輪廻を信じていたんだけれど。 そら様々な宗教が「その先の生」を取り沙汰してるから、もちろん「それ」はあるんだろうと思ってたんだけれど。 「戻れない」ことに考えが及ぶ度、こんなに切なくなるのは「その先」なんて本当はないってことを知ってるからじゃないのか、と近年思うようになってきてます。 ゲームならセーブした時点まで戻ってプレイ再開できるけど。 戻りたい? 戻りたくない? 戻るならどのセーブポイント? "GAME" by Perfume 2012年 01月 14日
いや〜、初日ですよ。 キンチョーしましてね。 2〜3日前から緊張のあまり胃がずっと痛くて。 当日は幕が上がってからもシクシクと痛みました。 まだこれからのツアーなのであえてセットリストは公表しませんが、 めっちゃよかった。 あ〜ちゃんが「ここはこうしたんよ、ここはこういう工夫したんよ、って早くみんなに聴いて欲しいんじゃわ」と興奮気味に語るとおり、3人で一生懸命考えた内容になっております。 今回のアルバムの曲だけではなく、ずいぶんと昔の曲や煽り曲もちゃんとやってくれてね。 若干曲で涙ぐむ、という場面もありました。ん?いや、ホリエがね。 オープニングの演出もしつこくなくてすぐに曲にいってくれたのも良かったのかも。 大きい公演、ってよりも「ライブ」って感じで、より近しい雰囲気がグーです。 次は3月末、それまでに機会がもらえるようならもう一回ぐらい入れたいね。 いや〜、ラストはあの曲とは。 2012年 01月 12日
昨日の夜は、どことも知れない閉鎖された遊園地に忍び込んで、巨大な恐竜の骨格模型のようなジェットコースターのレールに登ったりしてました。って夢を見ました。 最近は「眠り」に関する研究もかなり進んできてるようでね。 レム睡眠ってあるじゃないの。 あのいわゆる「夢見心地」な感じの時ね。 あの時は体は寝てるのに脳は覚醒状態なんですね。 だから夢を見たり、寝言を言ったりするんだそうで。 でね、脳が起きてるから本来は覚醒時と同じように体が動くのが当然なんですね。 ただ、ケンカしてる夢を見てたりしたら隣に寝てる人はいい迷惑じゃないの。 だからね、レム睡眠中は筋肉の働きが低下するんだそうですよ。 そらそうやわ。夢で見てる通りのことしたら危なくてしゃあないもん。 自分の生命維持のためにもそういう風になってるんだそうです。 まぁ、その機構が何らかの原因でうまく働かないでガンガン動いちゃう、「レム睡眠行動障害」って一種の病気もあるそうで。 でね、 金縛りってあるじゃないの。 自分自身も若干コワい目に遭ったことがあるからよくわかるんやけども、 目はばっちり覚めてるのに体が動かない、ってあれね。 あれってレム睡眠時に目だけ覚めちゃった状態らしいのね。 目が覚めた状態で夢見てるってことね。 だからいるはずのないコワいモノを見ちゃったりってことが起きるらしくて。 あれは幻覚なんだということです。 面白いことにその金縛りと幻覚を日本では霊的なハナシに関連づけるんやけども、欧米では「異星人による誘拐体験」に結びつけるみたい。 つまり、いわゆるアブダクションはレム睡眠中に目が覚めちゃって宇宙人の幻覚を見てしもた、起きてるのに夢を見ちゃったってことらしいの。 面白いねぇ。 で、ホントにレム睡眠中の突発的な覚醒が原因の幻覚、ってことで説明できる? だって顔も見たことない人が幻覚に登場するのはおかしいよね? 2012年 01月 05日
「さてさて、お正月休みを少しいただいた間に私、お伊勢さんに初詣して参りました!」1/5、オフィシャルブログにて樫野さん談突然思い立って決行したお伊勢詣りでしたが、愛しのあのコとタイミングバッチシだったことが先ほど判明してかなりな勢いでテンションが上がっている今日この頃です。 もう2〜3日寝なくても大丈夫かも。 閑話休題。 バカは死ななきゃ、とは言いますが、バカなホリエには悪いクセというか子供の頃から一向によくならないビョーキがありまして。 スタートが遅い。 なんでもそうなんですが、しなけりゃならん作業も締め切りギリギリにならないと自分の能力が最大に発揮されないというか。 たま〜に気の迷いで(というか目測を誤って・笑)早めに作業を始めてみたりするんですが、一向に進まない。 結局いつものペースでしか仕上げられない。 別に面倒くさいわけでも、そうしようと決意しているわけでもなく、そうなっちゃう。 なんでなんかな〜。たぶんこの先ずっとこのまんまなんやろな〜。 まぁ間に合ってるからいいや、ってな感じですが、ちょっとでもなにか他にトラブルがあって作業が遅れると一発アウト。 完全に綱渡り。 不惑の歳を過ぎてもこんなでは先が思いやられます。 誰か治して。お願い。 写真は新名神の土山付近。 立ち往生のクルマが原因の渋滞が発生した上、雪も降り出し全く進まずの図。 冬に慣れない道を走る時はせめてチェーンぐらい積んでおきましょうね。 "MY COLOR" by Perfume 2012年 01月 02日
だいたい初夢の内容でその年1年の成り行きがわかるってもんではあるけど。今年の初夢は「何かを計ってる」夢でした。 メジャーを手になんか箱形の物を計ってるのね。モノリスみたいな。 長さ200cm、厚さ25cm。 計ったのはそれだけ。幅計ってない(笑) で、「どうやろなぁ〜、ビミョーなやぁ」ってうなってるっていう。 あれは一体何で、それをどうしたかったのか。 あの夢で一体なにを汲み取れというのか(笑) いや〜、TwitterやFacebookを多用するようになってブログがどうしてもおろそかになってしまうことがわかったので、しばらくは控えようっと。 だって小出しにしちゃって話題なくなるんやもん。 んで、書こうとしてた肝心な話題を忘れちゃう。今日もそうやった。 なんやったかな〜。 2012年 01月 01日
![]() なんかね、年明け早々「このご時世におめでとう、って不謹慎じゃないの」なんて馬鹿げたこと言われたけど 「新しい年がちゃんと来たんやからそれだけでめでたいんじゃ」 と言いたい。 新年は干支の力も厄が明けたとかも関係なく自分で良い年にしていく。 相乗りしてもらってもいいよ。 とりあえず初日の出が見れない人のために初日の出を用意しました。 "心のスポーツ" by Perfume 2011年 12月 25日
え〜っと、ちょっと待って。このダコタ・ゴヨってスター・ウォーズのアナキンじゃないの? あ、あれはジェイク・ロイドか。 って混乱するほどこの子役はアナキンそっくりです。 よく考えたら年齢が合わへんもんね。 まぁそれはともかく。 ロボットがね、たくさん出てきますがエンドロールには「Animatronics」のロール。 CGじゃなく、いわゆる操り人形の方式で動かしてるロボット。 これがすごいのよ。妙にリアル。 特に主役の「ATOM」は表情がないのになんとなく感情がにじみ出てくるほど。 操ってる人の演技力が出てますわぁ。 ストーリーも何年もかけてあっち行ったりこっち行ったりしたらしく、よく練り込まれた感じで変な無理や、奇をてらったフェイクがなくて素直に観れます。 いつもガッツのあるマッチョな性格のキャラクターを演じてるヒュー・ジャックマンがダメダメ父ちゃんで、逆に微笑ましいというか。 音楽は大好きなダニー・エルフマン。 意外に前に出ない(笑)楽曲が多くて、いい意味で耳に残らない。 その分ヒップホップ系の歌モノがしっかりと効いて、ともするとノスタルジーが出てきすぎちゃうリチャード・マシスンの原作を「ちゃんとSF」にしてます。 最終的にはグッときちゃって、ボロボロになって、深夜の映画館で最後の最後まで席が立てずにいました(笑) いや〜、いいよ。 2011年 12月 25日
あ、そうか、これいわゆるシリーズナンバー付いてないんや。ほなスピンオフみたいな感じなんかな? と思いつつ観にいきましたらば、ガッツリ続編でした(笑) 前作の監督、J・J・エイブラムズが制作に回り、ブラッド・バード監督で… ってブラッド・バード?誰?なんか聞いたことある名前やけど。 なんとあの「Mr.インクレディブル」の監督! 今回が実写映画初監督らしい。すごい抜擢ちゃうの? 映画自体の雰囲気はトムのサイエントロジー問題で製作関係や配給関係がビミョーに変わってることも手伝ってか、よくも悪くも今までのとちゃう感じ? ホリエ的にはエイブラムズの「手作り感」が垣間見えたりしてよかったけど。 キャストは(ホリエの好きな)サイモン・ペグが残ってたのでグーやし。 なかなかにすごい合成で某巨大建築物なんかが出てきててすげぇなぁ、と思ってたら合成じゃなくてトムが自分で実際にやってるっちゅーねんもん。 高所恐怖症の人はまず無理です。「あか〜ん」なとこ連発。 もうなんか高いとこでのアクションが好きみたい(笑) まあ、な〜んにも考えずに純粋に楽しむのがぴったりないわゆる「ポップコーン・ムービー」でした。 2011年 12月 17日
知ってる人も多いと思うのでね、あんまり知ったようなことは言えないんですが。有明の月ってあるじゃないの。 ね、お日様が昇っても空にある月のことですよ。 あれってそんなに頻繁に見れるもんじゃないと思ってたんですが、 十五夜を過ぎた頃から月と太陽の入り/出の具合で結構見れるらしくてね。 まぁ、反対に日没後しばらくしてから出てくる月を「いざよい(ためらい)」なんて風流な呼び方をしたりしますね。 今朝ね、冬の寒さにガタガタ震えながら駐車場の社用車まで歩いてると、 雲ひとつない西の空にポッカリと月が浮いてましてね。 ああ、昼間の明るさが強まると「そこにあるのに見えなく」なるんやな、なんて思っちゃいまして。 今でこそ理屈を理解したので意味がわかるものの、 そこにあるのに見えない、ってことの重要さが若い頃にはわからなかったな、と。 月のハナシだけじゃないんですよ、奥さん。 人と人との関係性もそうかね、なんてね。 そんな気難しいことを考えるほどに年齢を重ねたようでね。 自分にとって「見えないけどそこにある」ってことはどういうことかと。 そんな哲学的なことを思い耽るわけでね。 目の前にあってはっきりわかったとしても大した意味がないこととかね。 逆にわからなかった方がよかったこととか。 はっきり見えないから目を凝らして一生懸命見ようとすることとか。 そんなことを考えてしまうのですよ。 まぁいくら考えてもわからないままかもしれませんけどね。 2011年 12月 10日
「雪虫」ってね、知ってます?なんかね、学術的には「アブラムシ」なんて全くロマンチックじゃない名前がついてるそうなんですが。 だいたいこのぐらいの時期になると「フラァ〜」って飛んでる白いモケモケの小さい小さい羽虫ね。 あれを北海道なんかでは雪虫って呼ぶんだそうですよ。 このところ朝社用車で出かける時に見かけてましてね。 そうしたらば寒さがどんどん増してきて。 なんか雪虫が冬を呼び込んでるような、もしくは雪虫を見た人が「あ、冬にせな」ってあわてて「冬」って書いたスイッチ押したみたいなね。そんな感じしたんです。 あの雪虫はね、暑さにものすごく弱くって人間の体温で死んじゃうんだそうで。 そんな極端に儚いモノを見てるとですね、 「ま、なんにつけそんなもんなんかねぇ」 なんて妙に悟りを開いちゃったみたいな気になりましてね。 さらにオスには口がない、っていうんだもの。 摂食のための一番大事な器官がないの。食べられないの。 死にたくならへんのかな?ってね。思うわけですよ。 食べるために生きてるような人間は。 だからオスは4〜5日で死んじゃうわけなんですが。 メスも越冬のための卵を産んだら死ぬんだそうで。 なんやろ、「次に繋ぐためだけに」生きてるのが生物として一番シンプルで大事な気がして、 それ以外のことを色々やろうとしてる自分のことを思うとですね、 ええのか、これで? とも思ったりするわけで。 いや、急に寒くなったんでしょうもないこと考えてしまいましたね。 雪虫、見かけても捕まえたらダメですよ。 死んじゃう以前に、近くでよく見るとキレイでもなんでもないただの羽虫ですからね(笑) 2011年 11月 29日
全国アリーナツアーに向けて、フラゲしたニューアルバムを聴きながらぼんやりしてました。今日の日記は言うたらメモです(笑) そういえば早見優のアルバム曲って意外によかったよなぁ、「逢いたい気分」とか「赤いサンダル」とか結構聴いてた気がする。 まだ「貸しレコード屋」が南彦根の駅前にあった頃。 あとあれか、斉藤由貴か。 あの頃の雰囲気をゴリゴリのテクノポップにのせてる感じ? ちゃんと曲のタイトルが歌詞の中に出てきてね。 そやし今の40代とかにウケるんやろかねぇ。 昔の人が「四十にして惑わず」なんて言うてるけど、たぶん昔の人って鈍感やったんちゃうかな。 ちゃんと周り見てたら惑うよ。まだまだ(笑) もう思えば10年以上グラフィックデザインめいたものをやってきて、 今これ自分では「これで」と思ってるか知らんけど、 そんなもん芝居と一緒でどんだけでも上があるわけで、 上、っちゅーか全然違うベクトルのモンまで存在してて、 そんな中で「オレはこれで」なんて確固たる自分が確立できるにはまだ200年ぐらいかかる感じで。 でもたぶん200年経って周りを見たら「あれ?」って思うんやろな、たぶん。 生きてれば生きてるだけ迷う、ってどんな罰やねん。 神様はいる。仏様も。 いて、たまにイケズをするよね。 なぁ、ラザロ。 とにかく今はじっと耐えることが大事なんだと、 誰かに教えてもらった訳じゃなく状況で判断して。 その判断が間違ってることも結構あるからこの先どうなるかわからんけど。 まぁ、「あれ?同じ場所?」と思ってもビミョーに上に向かってるようにしたいな、と。 螺旋、をね。ちゃんと成立させたいわけですよ。 これ、今読み返したら完全に薬物やってる感じやん(笑) まぁ、残すけど(笑)いや、やってへんよ(当たり前) 最後まで読んじゃいましたね。お気の毒さま。ごめんなさい。 "心のスポーツ" by Perfume 2011年 11月 25日
自分の持ってる価値観から外れた「正常」具合は、いくら他人にとって「正常」でも自分には「異常」なワケで。 それとは別に自分の目指す着地点から外れた「アノマリー」は、 自分にとっては「違う」だけで「異常」ではなくて。 写真はいいよな、その一瞬だけで。 記録以外のために動画を残す気が知れない。 "Future Love Paradise" by SEAL 2011年 11月 21日
KYOTO FOR JAPAN 2の興奮(疲れ?)も醒めやらぬ今日この頃、彦根在住の親友・F塚氏からイベントヘルプの依頼をいただきまして。 ヘルプ、というか一緒に遊ぼ、的な(笑) 18日から20日までの3日間、彦根の銀座商店街(どこにでも銀座あるなぁ)では「ゑびす講」と言いまして、まぁ言うたら地元のお祭り、というか。 もともとは商いの神さんのえべっさんをお祀りする日に合わせて、商店街全体で大売り出しをしたのが始まりみたいやけど、もう子供の頃はそら一大イベントやったからね。 それが連綿と受け継がれてきてて、ちゃんと毎年やってはるのがエライと思うのよ。 そんな中、空き店舗を利用した「芝居小屋」のしつらえで3日間にわたっていろんなイベントをやる、というね、新しい試みのまとめ役としてF塚氏に白羽の矢がビュッと飛んで来たらしくて(笑) それをお手伝いにうかがってたわけです。 あちこちでリアルタイムリポートしてたので見ていただいた方もおられると思いますが、そらもうやってる方は大変やと思うよ。 こっちは自分の守備範囲だけやって、あとはお客さんみたいな顔して見てるしね←居直り 少ない人数の中、全くわからんことを手探りでがんばってた若人が微笑ましくてよかったです。 ![]() とりあえず初日を終えて帰ってきた祝杯に、解禁日に飲めなかったボジョレーを。 今年のはえらい軽いね。 去年のが結構しっかりしてたからそう思うんやろか。 若々しい味でこれはこれであり、と。 F塚氏にお持たせでいただいた「スティックチーズケーキ」もアテにして、1本飲み切りました。なかなかに濃厚で、ネットリ感が酒のアテにもサイコー。 結構ズッシリ来るボリュームやし。 そして、思いがけず知り合いになれた某氏からとんでもないお土産をいただきまして。見たことないラベルの色! 複雑でしっかりとした濃い味わい! 地味やけどちゃんとキャラクターの出た香り! これはいろんな意味でヤバい! ヤバいと言えばもう半分なくなってる! 今夜中に全部なくなりそうです(笑) ごめんなさい。 役には立ってなかったかもしれんけど、こっちは久しぶりに地元を満喫しました。 久しぶりの店にも初めての店にも行けたし。 2011年 11月 14日
久しぶりのスティーブン・ソダーバーグ作品だったので楽しみにしていたんですが…。なんて書き方すると面白くなかったみたいやけど、そんなことないねん。 ただウィルスパニック映画なんやけど、描き方がソダーバーグ流で好き嫌いのはっきりと分かれる作品ではあると思いました。 パンデミックによるパニックを「パニック」として描くんじゃなくて、「こんなことがあればこういう風になるであろう」という「可能性」を淡々と描写して、その間隙を縫って人間ドラマが展開されるという、「リアリティを感じさせるフィクション」が逆に迫ってくるモンがあるというか。 「見ればわかる」部分は全く説明せずに映像だけ、しゃべってる本人の表情が想像しやすい時は話を聞いてる方の人間の表情を。 削れるところは極限まで削って、見せるべきところは執拗に(でもサラッと)描く。 まぁソダーバーグ特有の「手口」ではあるんやけど、毎回それで最後まで持っていかれます。 俳優陣も豪華やし、そのひとりひとりが「ちゃんと」してるから群像劇がボケない。 「この人って何してる人やったっけ?」なんてことがない。 特にグウィネス・パルトローが最後の最後までいろんな意味で「観せて」くれます。 ジュード・ロウ(今回はちょっとウザい・笑)やマット・デイモン(今回は強くない・笑)もいいねんけどね。 音楽も「ソラリス」に続いてクリフ・マルティネス(元レッチリのドラマーね)。 「カフカ〜悪夢の迷宮」や「ソラリス」の時に近いミニマルなリズムや、テクノ寄りのヘヴィーなスコアまで、もう「オーシャンズ以外の」ソダーバーグ作品にはなくてはならない存在です。 それにも増してソダーバーグ作品で素晴らしいのは「フォント」ですなぁ。 「day 2」って出すだけのシンプルな文字列。 それだけに作品のムードを作ってしまいがちやのに、意外と気を使う人が少ない。 その点、この監督はかなりオタクなようで(笑)フォント使いが巧いんです。 シンプルで強いシンボル。 「day 1」と出た時には鳥肌が立ちました。 最後まで観た今、もう一度最初から観たい作品です。 違うドキドキがあると思うし。 あ、テーマもビミョーなのでデートムービーには向きませんよ。 2011年 11月 13日
今回思ったんやけど、3D作品として最初から撮られた作品は2Dで観ても奥行きや立体感が強調されている分3Dっぽいね。閑話休題。 いや〜、ハデです。 衣装もセット(セットじゃないとこもあったけど・笑)もCGもキャスティングも。 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」で「おっ」と思わせたローガン・ラーマンのダルタニアンも初々しくてなかなかよかったですが、ハナシ的には完全に脇のコンスタンス役のガブリエラ・ワイルドが可憐でサイコー。 思えばスティーブン・ヘレク監督版の「三銃士」でコンスタンスを演じていたジュリー・デルピーも大好きだったし、「スターウォーズ」のアミダラの侍女・ドーメ役のローズ・バーンも大好きやしホリエは「侍女好き」なのかもしれません。 なんやそのカテゴリー。 まぁでもスカッとできる内容になってるし、なんにも考えんと観れるいい作品ではあると思います。 濃いラブシーンも皆無やし。 ただ「これ、続くんちゃうの」って終わり方は最近の流行なん? 2011年 11月 12日
いろんな人に助けてもらって実現したKYOTO FOR JAPAN。 あれから半年余り。 前と変わらず、いや前よりも盛大に第2弾が開催できました。 前回より多くの募金(バザー/募金合わせ)が集まり、無事に終了できたのも(いろんなとこで何回も言いますが)関係各位、出演者のみなさん、ボランティアスタッフのみんな、ご賛同いただいた方々、そしてなにより会場にお越しいただいたみなさんのおかげです。 詳細が判明しましたらお知らせいたします。 とにかく、ありがとうございました! 「ありがとう」以上の言葉があればそれで代えます。 2011年 11月 11日
![]() ずいぶんと前に特設サイトで応募していた「サントリー・秋のお茶会」にKYOTO FOR JAPANの本番も近いというのに出かけてきました。 王子、ね〜さん勝手させてもらいました。 でもね、無理を押していった甲斐はありましたよ。 ![]() サントリーの伊右衛門で有名な「福寿園」さんの茶匠・谷口良三さん(よく見るとお顔がなかなかに濃くていらっしゃいますが、めっちゃ日本人)に直接お茶の話を訊いたり、 取材で名刺交換させてもらった杏佳ちゃん、紗月ちゃん両名と偶然顔を合わせたりして、お茶会本番に向けてムードが高まっていきます。![]() 会場になったのは祇園甲部の歌舞練場の中にある、いわゆる「八坂倶楽部」。 前説に使われた広間の外は大きな中庭。 思い思いに写真を撮ったり景色を楽しんだりした後はいよいよ京舞鑑賞。 余談やけどこの「京舞」って言葉、祇園甲部の踊りでしか使わない言葉。 前に仕事で五花街の舞妓ちゃんの踊りを担当した時「京踊りの…」って言い方したら、他の花街のお母はんは知らん顔してはったのに、唯一祇園甲部のお母はんは「うちは京舞ですさかいに」とビシッとクギを刺してはったなぁ、と思い出しました。 ![]() まず舞台をしつらえたとんでもない大広間に通されましてね、「氷出し碾茶」をいただきました。 揉まずに乾燥させた被せ茶(いわゆる抹茶の碾く前の状態ね)を氷で24時間かけてゆっくり抽出したお茶。 もう苦みなんか全くない完全にお茶のエキス。 甘みのみが感じられてすばらしい味わいでした。 なんかの出汁を濃いめにとったみたいな濃厚さ。 その後みなさんの京舞を観せていただいて(そこは写真NGやってん)大満足。 ![]() そのまま立礼のお茶席へ移動。 見たこともない着付けの芸妓さんが登場。 実はそれ花街の女性がお手前を披露する時の正装らしく、衿が裏返しにグリッて出てる感じ? うまいこと説明でけへんので、そのへんはサントリーさんのHPで確認してください(笑) だってお茶席も原則写真禁止やったんやもん。 で、いろんな意味でキレーなお手前を眺めつつ松原室町の「末富」さんのお菓子をいただきました。 よく見るとちゃんとこれにも「茶」の文字が。そこまでやるか、サントリー。 ![]() そうこうしている間に舞妓ちゃんがひとりひとりにお茶をサーブ。 気付いたら飲んでしもてたけど。 いやしかし、あの場に100人ぐらいの人おったと思うけど、あの数立てるだけでも水屋は大騒ぎやったんやろうなぁ、といらん心配をしつつ大勢の舞妓ちゃん・芸妓ちゃんに見送られて八坂倶楽部を後にしました。 いや〜、雅な会でしたわ。 次回もできたら行きたいです。 そうそう、おみやにサントリーお茶セット(笑)をもらいました。 伊右衛門のお茶っ葉なんて出てたのね。 2011年 11月 10日
![]() なんかいろんなとこで何回も告知させてもらってますんで簡単に! 来る11月12日(土)、京都ゼスト御池の河原町広場(地下鉄東西線の市役所前の改札出てすぐのとこね)で「KYOTO FOR JAPAN 2」と題しまして東日本大震災のチャリティーイベントを行います。 4月に続いて2回目! 前回同様、様々なアーティストさんのいろんなパフォーマンスが繰り広げられる入場無料のライブステージや、チャリティーバザーも開催! 大体ざっくり(笑)13時頃から19時頃まで。 収益の全ては(社)バックアップセンタージャパンさんを通じて義捐金に充てられます。 前回以上の収益を上げて、ど〜んと送りたいのでみなさんこぞってお越し下さい! あ、当日はホリエも会場にずっといます。 2011年 11月 10日
お友達のゆやちゃんがMOVIX京都の前の細い路地を入ったところにある「ライト商会」さんでイベントをやらはりますねん。 なかなかに妖しい歌声の彼女。 今回は「キモノと歌とお芝居の融合イベント」ということでなかなかに面白そう。 興味のある方はこちらをクリックして詳細をどうぞ。 同じくお友達のエミさんも男装の麗人で登場する予定。 2011年 11月 06日
以前に一度お邪魔したことのある松瀬酒造さんのきき酒会参加のため、近江八幡まで「JRで」行ってきました。そらもちろんですね。 いや、フツーは「きき酒」と言えば「クチュクチュ、ペッ」が基本なので、血液中にアルコールが混入する訳はないんですが、そこはそれ「松の司」やん? そんなもん「ゴックン」やわいな(笑) そんなウキウキ気分で会場に到着したら、事態は一変。 前回はちょっと広めの会議室な感じの部屋やったはずやのに、今回は大宴会場。 ダ〜ッとイスが並んでましてね、なんとか着席できた会場の後ろには立ち見の列。 えらいこっちゃやん。 で、時間になると松瀬酒造の社長さんがごあいさつされましてね、ありがた〜いお話をしていただきました。 いや、決して揶揄してる訳じゃなく。 松の司の特徴やおいしい飲み方を生産者が語る、っちゅーんやからためになるに決まってる。 まずは「有料試飲」(ね?きき酒じゃなくなってるっしょ?)の4種から「AZOLLA ブラック」を。いつも飲んでる「AZOLLA」を長期熟成。 色も熟成された濃い色。香りに派手さはないものの、ちゃんとあの「メロン香」はしっかり残ってる。 口に含むとまぎれもない「AZOLLA」。 やけどあの「清々しい」感じじゃなく、結構どっしりした印象。 思わず試飲コーナーでサーブしてはった石山の酒店「よしの」さんの大将に「これ、いつ頃販売しはるんですか?」と訊いてしまいました。 まぁ、ここでは言えませんけど。 だって、売り切れたら困るやん。 有料試飲第二弾は「大吟醸 Classic」。これはねぇ、説明が難しい。 大吟醸のいわゆる長期熟成なんで、香りもおとなしくなってるのかと思いきや、「パァ〜ッ」と華やかに立つというよりは濃く太く立ち上る感じ? 香りの密度が高いというか。 しっかり冷やしても香りがちゃんと「追い掛けてくる」雰囲気があります。 そのあとは無料試飲の無差別攻撃。いや〜、もうみんな完全に「飲みに来てる」状態やもん。 しかも酒の肴なんて全くなしの呑みオンリー。 フラッフラになって会場を後にしました。 JRの車内の女子高生の視線が冷たかったこと(笑) そら真っ赤っかになったオッサンが酒のニオイプンプンさせてたらあかんわな。 しかも乗り過ごして、気付いたら西京極。初めてJR西京極駅で降りたわ。 それにしても酒米「渡船」で醸した「松の司 渡船」はなかなかに滋味でした。 2011年 11月 05日
「えっ!?こんなところに中華料理屋が?」みたいな完全にダークホースなロケーション。それもそのはず、乗馬クラブのすぐ横にあずまやのようなたたずまいのお店が。 「ここ?」みたいな(失礼!)雰囲気の店構えの戸を開けると意外に広い店内。 なんか山小屋というかアジトっぽい。 メニューも「ファミリー中華」な内容やけど、油断してた。 なかなか本格的。 常連さんをがっちりとつかんだ余裕が感じられる反面、「揚げそばカレー餡」や「すぐき炒飯」なんてアグレッシブなメニューもあり。 でも初心者は「馬仙山定食」を。 八宝菜、海老天、鶏の唐揚げ、かに玉甘酢、肉団子…。 全部美味いもん。 薄味で食べやすいし。 お客にファミリーが多いのもうなずける。 万人ウケ万歳。でも外さない。 あと何回かお邪魔してアグレッシブめなメニューもいただきたいと思います。 いや〜、しかしすごい物量やな。 Shop Data: TEL 075-721-8360 京都市左京区宝ヶ池トンネル北 17:00~23:00(L.O.22:30) 火曜定休 駐車場あり 2011年 11月 02日
「月に囚われた男」で一躍時の人になったダンカン・ジョーンズ作品なんですが、そうとは知らずプロットを読んで気になったというね。なんかTVシリーズ化も決まったらしいですが、まさにテレビ的な作りのドラマでした。 否定的な意味ではなくよ。 編集点を作りやすいし、観てる方も勘違いせずに観れる。 ただ、「ああ、そうなんのんかい」と思うところも犠牲にせず。 そんな小手先の理屈はともかく(笑)、面白いです。 それはひとえにジェイク・ギレンホールの巧さでもあるし、 どんな作品でも脇を外れることがないミシェル・モナハンの堅実さでもあると思うんやけど…。 なんかねぇ、大好きな「ジャケット」や「バタフライ・エフェクト」(1の方ね、2じゃなく)と同じニオイがするのがたまらんねんなぁ。 作り的にはアクションもサスペンスもあるしSF要素も大きいのに、そこに目がいかないというか、一番大きなファクターが「運命から逃れるべくもがくちっぽけな人間」ってとこが。 一見クライシスなエンディングも、見方によってはものすごくポジティブなメッセージを持ってたりするし。 ただ、心が疲れてるとしんどい作品ではありますわな(笑) 2011年 10月 31日
しばらく映画のレビューぐらいしかアップしてなかったので、「ああ邪魔クセぇなぁ、色々(笑)」なんて思ったが最後文章書く気が全くしてませんで。それどころか外食に出かける気さえ失せて、逆にちゃんと家食な感じになってました。 そんな時にうまい具合に色々いただけるもので、叔父から近江牛の赤身肉をたんともらったので早速ステーキに。 バター醤油味のソースをたっぷりとかけ、付け合わせはミツバのおひたし。 いや〜、さすが近江牛。 脂だけじゃなくて赤身の味がしっかりで素晴らしい。 さりとてもたれる重さもなく。 ちょっと柚子胡椒をつけてもオツ。 日本でしか味わえないであろう赤身肉を堪能させていただきました。 こういうことを書くと「また肉ばっかり食べて」なんてすぐ思う方もおられるので(笑)ちゃんと野菜も食べてますよ、ってことで作りました。今回はカブ、大根、キャベツがおあつらえ向きにあったので「田舎風サラダ」。 酸味控えめにして粒マスタードをアクセントに。 しんなりするまで揉むので、かさも減ってたくさんの野菜がちゃんと摂れます。 ちょっとニンニクをすり下ろして、オリーブオイルを落とすとワインのアテにばっちり。 隠し味に昆布茶をちょっとだけ。 何かこう「和」と「洋」の融合が感じられていいねぇ。 和と洋の融合と言えば先日いただいたもので感動したデザート。これね、四条醒ケ井の亀屋良長さんが去年あたりから展開してる 「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」のひとつ「まろん」なんです。 見た目は亀屋さんの十八番「うば玉」に見えなくもないんですが、 口に入れるとねっとりとした和栗のペーストとラム酒が香る、まぎれもない洋菓子。 お茶にはもちろん、これウイスキーなんかにもあうよねぇ。 1983年生まれのうら若い娘さんがお作りだそうで、 その他にも和三盆を使った焼きメレンゲや、 きな粉をまぶしたギモーブなんて意外にキッチュな商品展開。 こういう「伝統に寄り添った革命」はいいかも。 若い人が古いもんをちゃんと反芻して古い人(笑)にも受け入れやすい形に吐き出してくれるのはものすごありがたい。 「新しいもんはちょっと堪忍どす」と言いながら、やたらと新しいもの好きな京都の人もこれには触手が伸びるんではないでしょうかね。 おひとつどうどす? 2011年 10月 30日
前~に「昔はエイリアンの接近遭遇事件とかなかったんかなぁ」って思ってたんやけど、同じバカなことを(笑)考えた人もいるようで、そのまんまのストーリーでした。個人的には西部劇の世界観にSFをそのまんま放り込んだ、ってだけでストライクだったんですが、キャスティングが豪華。 ダニエル・クレイグとハリソン・フォードにオリヴィア・ワイルドが絡むなんてそのままフツーに西部劇やってもよかったんちゃうの、という実力派ぞろい。 「濃い~西部劇」と「意外とガッツリなSF」がバランスよく配合されてて、良い意味でミスマッチのお手本のような佳作でした。 まぁ何はなくとも「凶悪宇宙人に立ち向かう地球人の荒くれ者」って構図、最近多いけど結構好き(笑)。 ジョン・ファヴローがコミック原作を映画化、って意味ではアイアンマンなノリかなと思ったけど結構ストイック。 ストイックと言えば音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズで「サブウェイ123」や「アンストッパブル」なんかのスピード感が遺憾なく発揮されてて、なかなかに男クサイかっちょええスコアでした。 また欲しいサントラ増えたな(笑) 2011年 10月 28日
映画観たい病の発作が始まりそうだったので、行ったらアカン時に行ってしまう前に(笑)行ってきました。アイアンマン→マイティ・ソー→キャプテンアメリカって流れでこの数年引っ張ってきたマーベルさんですが、ようやくここで溜飲を下げてくれてます。 主演のクリス・エヴァンスのボディがびっくりするぐらいムキムキだったことより、CGIのやせっぽちボディが全然違和感なかったことのほうがびっくりでしたが。 いや~、映像技術の力はすごいっすわ。 レッド・スカル(あの人!)やバッキーなんかも原作とは違う設定で登場するけど、その辺は来年夏の「アベンジャーズ」につながる流れで整合性がとれてればいいや、な感じ。 もちろん彼はフツーのあんちゃんなのでストーリー自体はミュータントが出てきたり、でっかいモンスターが出てきたりそうそうするわけもなく、意外におとなしく進行するんですが、最後の!おきまりのエピローグが!!おきまりじゃなかった!!! 「アベンジャーズ」の長い予告的な映像が繰り出されて、思わず声出たわ。 ロキが地球で、とか、トニー・スタークがソーと、とかすげぇ。 どうなるんや、「アベンジャーズ」! 楽しみ過ぎるやないか!! いや、ホンマ楽しみ。 来年の夏まではとりあえず生きなあかん(笑) スコアも大好きなシルヴェストリで満足満足。 久しぶりに趣味でサントラ買うかな。 2011年 10月 15日
この前ね、人に言われて初めて気付いたんです。ホリエって、 晴れ男。 なんか知らんけど、ホリエが参加してるイベント事は晴れることが多いらしい。 そういわれたらそうやわ。 で、今回もX-MEN並の能力を駆使してジャジャ降りから救ってきましたよ。 昨年に引き続き呼んでいただいた「ハラダイス」。 もうなんだか自分たちが主催じゃないのをいいことに、かなり気をラクに持ってリラックスムードで参加させていただきました。 いや〜、前回も思ったけどすごいね。 あのイベントを回すスタッフがもう大変。 ホンマ、超能力でも授けてあげたいぐらい。 決して多くない人数でかけずり回って、支え合ってがんばってはりました。 感動したわ。 出演側なんてのんきなモンやもん。 朝の打ち合わせの時から昼の弁当気になるもん(笑) いや、チーム・マジックラジオもちゃんとお役目は果たしたんですよ。 前説でしゃべり、主役の悪口言うて(笑)、一番おいしいとこで舞台に呼び込んでもらってダンシングやもん。 でも客席がね、ひとつになってたな。ハンドインハンドやったわ。 思いもよらんハプニングもあったけど、そのへんは原田さんが「持ってる」ってことで。 いや〜、人徳以外にもいろいろ持ってるな〜、あの人。 なんか冗談なんか本気なんか第3回めもやる、言うてはったし、 周りのみなさん、がんばってね。 ご来場のみなさん、ありがとうございました。 2011年 10月 10日
いや〜、このところちょっとハードな仕事が続きましてね。 全然身体が回復しないわけ。 もう認めたくないけどねぇ。4〜5時間ではリセットできなくなっちゃってるのね。 ![]() そんなわけで、休日をいただいて大好きなものを楽しむことに。 毎年この時期に開催されている「日本酒の会」。 知り合いのHっちゃんから以前に誘われてたので知ってはいたんですが、参加するのは今回始めて。 ちょくちょくお邪魔するお蕎麦屋さん「たくみや」の松本さんにお誘いいただきました。 彼はまだ若そうなのに日本酒に関しての造詣が深くて、「たくみや」さんで呑む時には完全にセレクトをお任せしちゃってます。 そんな彼と合流し、境内に並ぶことしばし、参道横の広場には結構な人数。「たくみや」さんのお客さんや、彼のお友達も合流して最終的には総勢5名のオッサンが 「これ飲まはりますか?」「こっちのはどうです?」 と酒器を交わしておりました。 思えば何年か前まではこんな風に、見知らぬ人とコミュニケーションをとることになるであろう現場に顔を出すなんてことは絶対しなかったことを考えると、しばらく行っていないひとり旅とマジックラジオの影響は大きいですわ。 前売り券に付いてる「引換券」で紋入りの猪口をもらって、5枚綴りの「日本酒引換券」で出展してる蔵の酒を呑み歩く、と。市内の飲食店も店を出したりしていて、酒の肴にも事欠かない。 あっち向いてもこっち向いても老若男女酒呑みオンリー。 いいイベントやねぇ。 実は松尾大社自体初めてでしたが、いいロケーション。 毎月1日にはお粥をふるまう「ついたちの会」も設けられてるそうなので、行ってみようと思います。 いや〜、昼間っから酒呑むっていいねぇ。 2011年 10月 09日
原田博行ライブ「歌って、語って、ハラダイス」 日時:10月15日(土)14:00開場 15:30開演 場所:京都市円山公園音楽堂 料金:前売1500円 当日1800円(小学生以下無料) ダブルチケット(2人分)前売2500円 当日2800円 出演:原田博行とハラダイスなミュージシャン達 マジックラジオのセミレギュラー(笑)メンバー、原田博行さんが昨年に引き続き主催する野外ライブ。 チームマジックラジオは開場から開演までの間、前説的堂内放送をお送りいたします。 色んなお店が屋台を出し、青空の下で大騒ぎするお祭り騒ぎなひととき。 そらもう楽しいですよ〜。 あ、写真は全く関係ありません。 この前作った晩ご飯。 鶏唐揚げのオイスターソース。 ヘロヘロなのに夜中にこんなもん作ってないでさっさと寝なさいよ。 2011年 10月 05日
最近、特にマジックラジオを始めてから思うんですが、どんな人間も他人にとっての触媒なんですね。特定の誰かと一緒にいるとまるで違う人間に感じられたり、特定の誰かと一緒にいるといつもとは違う力が発揮できたりね。 それはもちろんいい効果も悪い効果もあって。 いわゆる「朱に交われば赤くなる」っていうのとはちょっと違う、人間同士の触媒効果。 もちろん影響を「与え合えれ」ばいいんですが、そうとも限らへんしねぇ。 人に影響されて周りを不快にさせたり、振り回したり…。 自分は触媒たり得てない人も少なくはないんですが。 そうならんように自分は気をつけないといけません。 そういえばこのところ外食がめっきり減りました。タコがあまりに美味そうだったので、ブロッコリーとアーリオオーリオで炒めてみたり、 大叔母のレシピで鶏皮と麩を炊いてみたりしてます。どないしても酒の肴になってしまうところが玉にキズですが。 先日マジックラジオが終わってからこっちは、呑みながら寝込んでしまうことが多いです。 夜も冷え込んできたので気をつけないと。 ハラダイスもあるのでノドを傷めるわけにはいきません。 2011年 10月 02日
いや〜「マジックラジオ16th」、無事終了させていただきました。毎回毎回言うてますが、会場に足を運んでいただいた皆様はもちろん「今回は残念ながら行けへんかった」って方や「応援してるからがんばって」とエールをいただいた皆様、縁の下で支えていただいた方々も含め、たくさんの人に支えていただいた結果やと思います。 ありがとうございます の一言では言い表せないくらいの感謝です。 Perfumeのあ〜ちゃんも言ってたように「ありがとう、以上の言葉があったらいいのに」とホンマに思います。 今回も我らが王子・福山俊朗がぶしつけにメールで送りつけた歌詞に原田博行さんが快く曲をつけてくれはったおかげでギリギリセーフのタイミング(笑)で新曲を発表できたし、ゲストの建築デザイナー・藤村正継さんのトークも大好評で会場にお越しいただいた皆様には楽しんでいただけたのではないかと自負しております。 次回お会いできるのは11月12日の「KYOTO FOR JAPAN 2」。 ボランティアスタッフや物品提供など様々なご協力を募っております。 まずは 080-1487-9849 もしくは magicradio_syunroh@yahoo.co.jp までご連絡を。 |
アバウト
カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
ネームカード
ライフログ
ファン
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||