2017年 01月 08日

自動車という人格

c0057602_14132222.jpg朝から、大きな別れをしてきました。
年末に決めてはいたんですが、いろいろな事情でこのタイミングにはなりまして。

愛車、というか古女房のラシーンさん。
20歳台後半から30歳台くらいの全盛期には恐らくその辺の営業マンよりも車の中で過ごした時間が長かったんじゃないかと思うと、身の回りにいる誰よりもこの車と一緒にいた時間のほうが長いのかもしれません。
何度かの大手術にも耐え、乱暴なホリエの扱いにもへこたれず、文句ひとつ言わずにいろんなところへ運んでくれました。

最後に助手席に乗ったのは虎徹(笑)

車検証で確認したところ、初乗りが平成10年の3月。ほぼ19年。
降りる時に目にしたメーターは「225,394km」。地球を5周以上。
これだけ一緒にいた時間が長くてホリエが全くイヤな気持ちにならなかった相手はこの方だけかもしれません。
彼女はどう思ってたかわかりませんが(笑)

最後は事故という良くないイベントが幕を引くきっかけにはなりましたが、それでもホリエが怪我をせずに同乗者に怪我をさせずに済んだのはラシーンさんのおかげだと思っています。

日に700km以上も走った時も、パンッパンのアイスバーンで危ないメに遭った時も、大雨で橋が渡れず淡路島に足止めされた時も、フェリーで海を渡った時も、屋根にまでたくさんの荷物をギチギチに積んで現場へ行った時もいつも一緒でした。

ありがとう、ラシーンさん。
よく頑張ってくれました。
おかげで豊かな生活を送れました。
おつかれさま。


by radi-spa.horie | 2017-01-08 14:33 | 日記 | Comments(0)


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