2008年 03月 17日
「あの」ヘイデン・クリステンセンがどうなっちゃうのか気になってた人もいるはず。 って言うても興味ない人には「へっ?誰それ?」ってな感じかもしれへんけど、 「スターウォーズ」シリーズのエピソード2〜3にかけて若きアナキン・スカイウォーカー(要はダース・ベイダーね)を演じたニィちゃんですわ。 あんな強烈な役が劇場メジャーデビューだっただけに、どう展開するのかひと事ながらきになってたんですが、 そのまんまやん。 お調子者の「性悪説」丸出し(笑) そんでもって絡んでるのはサミュエル・L・ジャクソン。 そう、スターウォーズのメイス・ウィンドゥ。 どう見たってシスVSジェダイやもん。 ま、それはさておき。 ハナシ的にはエンターテインメントに徹した荒唐無稽なわかりやすい感じ。 「こんなことできたらなぁ」なネタ満載。 時間も短い(88分)からSF苦手な人もしんどくないしね。 いろんな観光地の風景も見れて、そう言う意味でもなかなかいいよ。 「んな、アホな」と突っ込みながら観るのが正解なんでしょうな。
by radi-spa.horie
| 2008-03-17 14:30
| 映画&舞台他
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