2012年 02月 25日
福井県の鯖江ってね、メガネの生産で有名じゃないの。その鯖江のね、「キッソオ」さんっていうメガネ用のプラスチック素材メーカーさんが立ち上げたジュエリーブランドがDiroccaなんです。 イタリアのマツケリー社っていうセルロースアセテート(プラスチックみたいな繊維ね)を生産する会社の生地を独自の製法で重ね合わせたブロックを削り出して作られるリングは他のモノにはない透明感で、以前から注目してたんです。 でね、神戸の三宮のメガネ屋さんのショーウィンドウで見かけて「あった!」ってなったんですが、合わせてみたら小さい。 楽天で探してみても大きいサイズは軒並み品切れ。 オフィシャルには大きいサイズが載ってない。 そんなわけで、偶然Facebook上で見つけたキッソオさんの社員、熊本さんに「なんとかなりませんか」と泣きついたら「なんとかします」と。 我ながらぶしつけに無茶なことを言うてるなぁと思いました。 でもね、ある日メッセージが。 「京都デザインハウスさんに21号を出荷しました」 そらもう喜び勇んでいそいそと出かけましたわな。 残念ながらご紹介いただいた担当者さんにはお目通りがかないませんでしたが、お店のスタッフの方には「大事なお客様だとお聞きしておりますので…」とえらく丁寧に対応していただき、「こんなに似合う方もお珍しいですよ」とお世辞(笑)をしこたま賜り、調子に乗って3本も買っちゃいました。 冬にも合いそうな涼やかなホワイト、雲母を思わせる模様が入ったブルー、パープル基調の縦模様がセクシーなヤツ。 デニムにもスーツにも合いそうな完成度の高さはさすがに鯖江産。 お値段もお手頃なだけに、なんかあるごとにコレクションしてしまいそうです。 最近はバングルなんかも出されてるようなので、今後の商品展開が楽しみ。 っちゅーか、キッソオさんの素材を使ったメガネってどこで買えるの? 教えて!熊本さん。 2012年 02月 18日
円町の信号からちょっと南に行った東側、ホリエがたま〜に営業車で通るルートに昨日見たらカレー専門店が!見ちゃったら最後、会社にいても仕事が手につかないほど気になって(笑) 早速行ってきました。 いわゆるオサレーなカフェな感じなんですが、店内に立ちこめる香りは看板に「スパイス世界」と掲げてるだけあって複雑なスパイスのそれ。 メニューも「チキン」か「野菜」の2種類、白米か玄米かのセレクトのみ。潔い。 キッチンには「オシャレめなパン屋を仲間うちで立ち上げました」的な草食系メンズが二人。 あ、失敗したかも。 と正直思いました(笑) だって「カシコい若いコが勘違いして始めたビミョーな店」ってあるじゃない。 あんな感じかと思ったの。ごめん。 でもね、出てきたチキンカレーをひと口食べて、心の中で謝りました。あのね、いわゆるインドカレーとも欧風とも違う「スパイスを楽しむカレー」です。 サラサラのカレーソースには挽きたてのスパイスがふんだんに投入されている模様。 なんでも注文が通ってから挽きたてスパイスと塩を豚・鶏・野菜でとったスープストックで伸ばしてるそう。 チキンはややマイルドめ、野菜に使ってるソースはシャープな辛さと具に合わせてスパイスの配合を変える周到さ。 う〜ん、これは巧いわ。美味いじゃなくて。 野菜カレーは季節の野菜を素揚げにしてたっぷり載せてるみたい。 これまた次が楽しみです。 あ、具のチキンもスプーンで崩せる柔らかさがなかなかよかったですよ。 念のため。 Shop Data: TEL 075-801-8102 京都市中京区西ノ京円町135 コーポ円座1F 11:30~20:00 不定休 駐車場なし 2011年 11月 06日
以前に一度お邪魔したことのある松瀬酒造さんのきき酒会参加のため、近江八幡まで「JRで」行ってきました。そらもちろんですね。 いや、フツーは「きき酒」と言えば「クチュクチュ、ペッ」が基本なので、血液中にアルコールが混入する訳はないんですが、そこはそれ「松の司」やん? そんなもん「ゴックン」やわいな(笑) そんなウキウキ気分で会場に到着したら、事態は一変。 前回はちょっと広めの会議室な感じの部屋やったはずやのに、今回は大宴会場。 ダ〜ッとイスが並んでましてね、なんとか着席できた会場の後ろには立ち見の列。 えらいこっちゃやん。 で、時間になると松瀬酒造の社長さんがごあいさつされましてね、ありがた〜いお話をしていただきました。 いや、決して揶揄してる訳じゃなく。 松の司の特徴やおいしい飲み方を生産者が語る、っちゅーんやからためになるに決まってる。 まずは「有料試飲」(ね?きき酒じゃなくなってるっしょ?)の4種から「AZOLLA ブラック」を。いつも飲んでる「AZOLLA」を長期熟成。 色も熟成された濃い色。香りに派手さはないものの、ちゃんとあの「メロン香」はしっかり残ってる。 口に含むとまぎれもない「AZOLLA」。 やけどあの「清々しい」感じじゃなく、結構どっしりした印象。 思わず試飲コーナーでサーブしてはった石山の酒店「よしの」さんの大将に「これ、いつ頃販売しはるんですか?」と訊いてしまいました。 まぁ、ここでは言えませんけど。 だって、売り切れたら困るやん。 有料試飲第二弾は「大吟醸 Classic」。これはねぇ、説明が難しい。 大吟醸のいわゆる長期熟成なんで、香りもおとなしくなってるのかと思いきや、「パァ〜ッ」と華やかに立つというよりは濃く太く立ち上る感じ? 香りの密度が高いというか。 しっかり冷やしても香りがちゃんと「追い掛けてくる」雰囲気があります。 そのあとは無料試飲の無差別攻撃。いや〜、もうみんな完全に「飲みに来てる」状態やもん。 しかも酒の肴なんて全くなしの呑みオンリー。 フラッフラになって会場を後にしました。 JRの車内の女子高生の視線が冷たかったこと(笑) そら真っ赤っかになったオッサンが酒のニオイプンプンさせてたらあかんわな。 しかも乗り過ごして、気付いたら西京極。初めてJR西京極駅で降りたわ。 それにしても酒米「渡船」で醸した「松の司 渡船」はなかなかに滋味でした。 2011年 11月 05日
「えっ!?こんなところに中華料理屋が?」みたいな完全にダークホースなロケーション。それもそのはず、乗馬クラブのすぐ横にあずまやのようなたたずまいのお店が。 「ここ?」みたいな(失礼!)雰囲気の店構えの戸を開けると意外に広い店内。 なんか山小屋というかアジトっぽい。 メニューも「ファミリー中華」な内容やけど、油断してた。 なかなか本格的。 常連さんをがっちりとつかんだ余裕が感じられる反面、「揚げそばカレー餡」や「すぐき炒飯」なんてアグレッシブなメニューもあり。 でも初心者は「馬仙山定食」を。 八宝菜、海老天、鶏の唐揚げ、かに玉甘酢、肉団子…。 全部美味いもん。 薄味で食べやすいし。 お客にファミリーが多いのもうなずける。 万人ウケ万歳。でも外さない。 あと何回かお邪魔してアグレッシブめなメニューもいただきたいと思います。 いや〜、しかしすごい物量やな。 Shop Data: TEL 075-721-8360 京都市左京区宝ヶ池トンネル北 17:00~23:00(L.O.22:30) 火曜定休 駐車場あり 2011年 10月 31日
しばらく映画のレビューぐらいしかアップしてなかったので、「ああ邪魔クセぇなぁ、色々(笑)」なんて思ったが最後文章書く気が全くしてませんで。それどころか外食に出かける気さえ失せて、逆にちゃんと家食な感じになってました。 そんな時にうまい具合に色々いただけるもので、叔父から近江牛の赤身肉をたんともらったので早速ステーキに。 バター醤油味のソースをたっぷりとかけ、付け合わせはミツバのおひたし。 いや〜、さすが近江牛。 脂だけじゃなくて赤身の味がしっかりで素晴らしい。 さりとてもたれる重さもなく。 ちょっと柚子胡椒をつけてもオツ。 日本でしか味わえないであろう赤身肉を堪能させていただきました。 こういうことを書くと「また肉ばっかり食べて」なんてすぐ思う方もおられるので(笑)ちゃんと野菜も食べてますよ、ってことで作りました。今回はカブ、大根、キャベツがおあつらえ向きにあったので「田舎風サラダ」。 酸味控えめにして粒マスタードをアクセントに。 しんなりするまで揉むので、かさも減ってたくさんの野菜がちゃんと摂れます。 ちょっとニンニクをすり下ろして、オリーブオイルを落とすとワインのアテにばっちり。 隠し味に昆布茶をちょっとだけ。 何かこう「和」と「洋」の融合が感じられていいねぇ。 和と洋の融合と言えば先日いただいたもので感動したデザート。これね、四条醒ケ井の亀屋良長さんが去年あたりから展開してる 「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」のひとつ「まろん」なんです。 見た目は亀屋さんの十八番「うば玉」に見えなくもないんですが、 口に入れるとねっとりとした和栗のペーストとラム酒が香る、まぎれもない洋菓子。 お茶にはもちろん、これウイスキーなんかにもあうよねぇ。 1983年生まれのうら若い娘さんがお作りだそうで、 その他にも和三盆を使った焼きメレンゲや、 きな粉をまぶしたギモーブなんて意外にキッチュな商品展開。 こういう「伝統に寄り添った革命」はいいかも。 若い人が古いもんをちゃんと反芻して古い人(笑)にも受け入れやすい形に吐き出してくれるのはものすごありがたい。 「新しいもんはちょっと堪忍どす」と言いながら、やたらと新しいもの好きな京都の人もこれには触手が伸びるんではないでしょうかね。 おひとつどうどす? 2011年 10月 10日
いや〜、このところちょっとハードな仕事が続きましてね。 全然身体が回復しないわけ。 もう認めたくないけどねぇ。4〜5時間ではリセットできなくなっちゃってるのね。 ![]() そんなわけで、休日をいただいて大好きなものを楽しむことに。 毎年この時期に開催されている「日本酒の会」。 知り合いのHっちゃんから以前に誘われてたので知ってはいたんですが、参加するのは今回始めて。 ちょくちょくお邪魔するお蕎麦屋さん「たくみや」の松本さんにお誘いいただきました。 彼はまだ若そうなのに日本酒に関しての造詣が深くて、「たくみや」さんで呑む時には完全にセレクトをお任せしちゃってます。 そんな彼と合流し、境内に並ぶことしばし、参道横の広場には結構な人数。「たくみや」さんのお客さんや、彼のお友達も合流して最終的には総勢5名のオッサンが 「これ飲まはりますか?」「こっちのはどうです?」 と酒器を交わしておりました。 思えば何年か前まではこんな風に、見知らぬ人とコミュニケーションをとることになるであろう現場に顔を出すなんてことは絶対しなかったことを考えると、しばらく行っていないひとり旅とマジックラジオの影響は大きいですわ。 前売り券に付いてる「引換券」で紋入りの猪口をもらって、5枚綴りの「日本酒引換券」で出展してる蔵の酒を呑み歩く、と。市内の飲食店も店を出したりしていて、酒の肴にも事欠かない。 あっち向いてもこっち向いても老若男女酒呑みオンリー。 いいイベントやねぇ。 実は松尾大社自体初めてでしたが、いいロケーション。 毎月1日にはお粥をふるまう「ついたちの会」も設けられてるそうなので、行ってみようと思います。 いや〜、昼間っから酒呑むっていいねぇ。 2011年 09月 05日
うまそうな餃子でしょ?ちょっと長浜へ行く人があったもんだから頼んで買ってきてもらった「ホワイト餃子」ですよ。 さすがに20個食べたらポンッポンでしたけどね。 それはそうと一週間のご無沙汰でしたね、奥さん。 締め切りのある作業が立て込んでたもんで、思いがけず間が空いてしまいました。 ごめんなさいね。 いや〜、この前ね、ちょっとつぶやいてみたんですよ。 「炊き込みご飯の冷や飯にだしの素と七味をかけてだし茶漬けにするのが大好きなのはホリエだけですか?」 ってね。 その結果がね、奥さん、 ノーリアクション だったわけ。 身の回りには食べることが大好きな人が結構多いんでね、 「私はこんな食べ方しますよ」とかね、あるんじゃないかという淡い期待は自分が思う以上に淡かったんだねぇ、とリアルにつぶやいたりしたんですよ。 思えばお茶漬けなんてものは「食事の最後にいただく」のがほとんどで、それを食事の中心に据えるのは夜食の時か忙しい朝ぐらいでしょ。 なのにね、自分でそんなことつぶやいたら 「あ〜、とにかくお茶漬けが食いたい」 なんて本末転倒なことをね、思っちゃったりしたもんだから。 しかもつぶやいた通りのモノがこの2〜3日ずっと食べたかったの。 で、そのためにはまず「主たる食事」をする必要があるな、と思ってね。 そう「お茶漬けのための前フリ」なわけですよ。 奥さんはどうなの?お茶漬けのために食事をする時はどんなものを食べるわけ? ん?そんな食事の取り方はしないの?そうなの? ホリエはね、できるだけメニューをシンプルにしたいわけよ。 こう、なんだ、懐石料理なんかでね、いろんなモノが次々と出てきた時はその余韻にひたりたいのね。お茶漬けどころじゃないんだね。 ま、懐石の時もちゃんとお茶漬けはいただきますけどね。 なんだ、結局食うのかよ、とかって突っ込みはナシにしてね。そら食べますわな、そんなもん。 まぁ、そんな考えもあるもんだから今日はシンプルに餃子だけ、ってしてみたのよ。 水と油でね、グツグツと煮て多めの油でしっかりと焼きめをつけてパリパリにしてね。 ラー油だけをたっぷりとつけて食べるとビールの効果も相まって20個ぐらいペロリじゃないの。 いや〜、美味かった。 ![]() その後「あ〜、もうちょっと飲みたいな」なんて思ったもんだから、冷蔵庫にあった「波乗りジョニー」にね、ショウガ、ネギ、ミョウガ、大葉を本体が見えなくなるほど乗せて「薬味の豆腐添え」な状態で赤ワインをね、適量飲んだわけですよ。 ![]() で、いよいよ「メイン」のお出ましじゃないの。 だってそのためにそんな量食べもしないのに3号炊き用の炊き込みご飯の素を使って炊き込みご飯炊いたんだもの。 残ったご飯でおにぎりにしたら大きいのが5つもできたのよ、奥さん。 まぁ、それはともかくね。 その「お茶漬け用の1膳分」をおにぎりにしてね、グリルで軽く炙るとね、フワ〜っと香ばしいにおいも漂うわけじゃない。 そこにね、七味をちょっと多めにかけて、粉末のだしの素をかけてね、もみ海苔とミツバを乗せてたっぷりのお湯をジュワ〜っとかけるの。 そうするとね、炊き込みご飯なもんだからフワ〜っと脂が水面に浮いてきてそりゃもう美味そうなのよ。 それをこう、熱いのを若干我慢しながらガサガサガサ〜っとね。 我が人生に一片の悔いなし。 素晴らしい。もうなんだかなんのダシだかわからないギャラクティカマグナム。 サイコー。いやもうサイコーです。 いや〜、ダマされたと思ってやってみて、奥さん。 絶対良いから。 "愛しても愛し足りない" by Fayray 2011年 08月 12日
いや〜、今日から職場の「ナイター営業」なんてものが始まったおかげで、帰ってきてもなんだかフツーのモノを食べる気にならず(関係ないか)近くにあったのに今まで行ったことのなかったラーメン屋へ。若い頃はラーメン屋でビールなんか飲んでるおっさんがよぉわからんかったけど、今キムチをアテに瓶ビールを飲みながらラーメンを待ってると 「仕事したなぁ」 って気になってくる若干自己暗示。 今日は早帰りのローテーションだったので実はそんなにしんどくなかったハズやけど。 ちょいと残ったビールでラーメンを流し込み、 残りのキムチとラーメンのスープで小ライスをかっこむ。 そうやって胃袋がシャッキリしてくると、明日に向き合う勇気がなんとなく出てくる。 これか、おっさんが求めてたモンは。 っていうか、そんな儀式がないと明日に向き合う勇気もないのかい、っちゅーハナシ。 2011年 08月 04日
震災後ね、紙巻きたばこのラインナップがえらい寂しいことになってたのんて知ってはります?なんか工場が被災してたりとか、流通経路が遮断されたりとかで特定の銘柄が売り場から消えてたんです。 吸う人間じゃないとわからないわね。 関係ないもんね。 人気のある(売れ筋の)銘柄で、全国に分散して生産工場があった銘柄は東北の方の生産がストップしても、他の工場から供給できるから大丈夫なんでしょうが。 普段パイプを吸うホリエがたまに吸う紙巻きたばこは「キャメル・ナッティメンソール」ってヤツだったんです。 もともとDave.A.Stewartの影響で(ありがちよね)長年「キャメル・フィルターズ」を吸っていたんですが、パイプを吸うようになってからはちょっと軽めで目先の変わるメンソール系を吸うようになって。 もう何年かなぁ。キャメルにメンソールが出たって当初から吸ってたんで結構な期間吸ってましたね。 でも、 店先から姿を消してからはとんと紙巻きを吸う機会自体がなくなってました。 でね、先日JT(日本たばこ)からちっちゃい荷物が届きまして。 特にキャンペーンとかに応募したりもしてないし、なんやろな? と思って開けてみましたら、 「キャメル・メンソール・ボックス販売終了のお知らせ」 なんて小冊子とともに見たこともないようなたばこが一箱。 小冊子には震災の影響で生産を続けていくのが困難云々…なんて書いてありまして。 要はそれほど生産コストが売り上げに結びついていなかったので、震災を言い訳にボツにしましたってことを回りくどく言い訳する文章が綴られていました。 そのかわり、これからは「セブンスター・ソリッドメンソール」をよろしくね、なんて。 ホリエは何がキライって、 「ああ、カレーが食べたいわぁ」 って時に 「カレーパンならあるよ」 っていうのが一番イライラするわけで。 ないならないで「ありません」ってほうがいいじゃないの。 「似たような何か」でごまかされるのってイヤじゃない? たまにいるやん?「お好みやき食べたいわぁ」って言うてんのに「たこ焼き買ってきましょか」って言うヤツ。 まぁ論点はズレてるけど。 そんなわけで、これからは紙巻きを吸う回数が減りそうです。 "Sex fof breakfast" by Christina Aguilera 2011年 07月 24日
なんか洋画を見てるとさ、「美味いカプチーノは20杯のうち1杯ぐらい」 なんてこと言ってるじゃないの。 あれってまあエスプレッソマシーンのその時の状態とか、 フォームミルクの泡立ちが、とかってことでしょ? また欧米人が訳の分かんないこだわりを…、と思ってたわけ。 でも最近、同じ店でカプチーノを何度も注文するうちに 「あ、こういうことね」 というのが突然わかったの。 同じ人が同じように入れてるにも関わらず、 その日によって「クセ」が違うというか「なんか違う」。 それは味とかそういう具体的なもんじゃなくて「何か」。 ホリエはいつもいわゆる「カプチーノ・スクーロ」(コーヒーの割合が多い)が好きなんですが、 そのバランス具合だけじゃない、なんとなく、な部分が「なんか違う」。 あれね、「体調」じゃないかと思うのさ。 お互いの。バリスタと自分の。 飲み過ぎた朝に水以外何飲んでも美味くないじゃないの。 あれがあると思うの。 体調なんて1日の中でも刻一刻と変わるもんやし、 飲む度に/入れる度に味が変わっても不思議はないわな。 そやし、 「美味いカプチーノ」を飲みたい時はちゃんと体調を整えよう、 と思った今日この頃でした。 < 前のページ次のページ >
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