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カテゴリ:映画&舞台他( 410 )


2018年 03月 21日

Perfume × Technology presents 「Reframe」

c0057602_17403336.png今までPerfumeさんのライブは数々足を運んできましたが「着席での観覧となっております」と表示されていたのは初めてでした。

「Reframe」=再構築、と銘打たれたこの「イベント」、どんなことをやるのか一切知らされておらず、おっかなびっくりで蓋を開けてみたら想像以上に「再構築」でした。

ここ数年、真鍋大度率いる技術者集団・ライゾマティクスがライブ演出に加わってからというもの、次々と新しい技術に挑戦し続けてきているチームPerfumeですが、特に紅白歌合戦をはじめとするNHKの放送で見せてきたライゾマティクスとのコラボはファンならずとも「なんかPerfumeのステージってすごいことやってる」という認識を植え付けてきたように思います。

今回のステージはその集大成。
というか文字通りその全てを再構築し、昇華させる作業でした。

誤解を恐れずに言えば「新しいことは何ひとつない」舞台。
それほどチームPerfumeがここ数年でやってきたことは最新技術に裏打ちされた(そして技術だけじゃない)きらびやかな色々だったと言えます。

その「再構築」を通して演出のMIKIKOの脳内に広がる(広がっていた)風景や・ライゾマティクスの持つ職人芸的な最新技術や・自らのアーティストとしてのパフォーマンスだけじゃない「アートの素材」としてのPerfumeのポテンシャルの高さを「額に入れて」改めて表現した舞台。

今日の配信でのダイナミックVR映像を含め、そこで見たのはそして、
楽曲を支えたアーティストの才能や奇才ともいえる演出家の求めるものや最新技術の持つ表現力を活かせる、Perfumeの3人の表現スキルの高さでした。
彼女たちよりキレたダンスを見せるパフォーマーも、巧い歌を聴かせるシンガーもたくさんいるけれど、あの様々なコラボレーションの中で求められる課題を確実にクリアしていけるのは彼女たちしかいないと改めて思い知らされました。
だからこそ、その風景の中での3人の歌声に心底癒された1時間でもありました。

Perfumeのライブとしては異例でもある「MCなし」のライブの全てが終わり、ホッとした様子で広島弁を発する彼女たち。
そんな3人を見ていると「ああ、Perfumeが好きでよかった」とも思いましたが。

そしてNHKホールを後にしながら今回のショーケース的なライブを形にしたチームPerfumeは2020年に向けて「次のターン」に入ったことを認識しました。
中途半端なインスタレーション表現にとどまらず「技術」を「アート」へ昇華させる段階を終え、次の「何か」へ進みだした彼女たちを取り巻く人々。
ここからのチームPerfumeの動向が楽しみです。





by radi-spa.horie | 2018-03-21 18:14 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 10月 27日

スタートレックBEYOND

c0057602_21303350.jpg前評判ではね「ジャスティン・リンでスタートレックの機微を描けるのか」なんて心配されてたけど、そりゃそんな心配いらないよね。
それにしても今回は配給会社の売り方が悪すぎた。
トレッキーが求めてない「ハイスピードアクション」なんてとこを前面に押し出して(そりゃジャスティン・リンだからわからなくはないけど)売っちゃうもんだから全然触手が動かないもの。
多分スタートダッシュ悪かったんじゃないかなぁ。

そんな心配もなんのその。

めっちゃよかったです。
いわゆる「ケルヴィン・タイムライン(っていうかそれはもう公然の事実になったのね・笑)」の前2作をちゃんと踏襲しつつもジャスティン・リンのカラーである男臭いドラマやスピード感のあるチェイスも入れつつ、スタートレックとして押さえるべきところはちゃんと押さえた心憎い内容になってます。

脚本にスコッティ役の多才なサイモン・ペッグ(スターウォーズファンでトレッキー)が入ってることもあってトレッキーが納得出来る脚本になりつつ、それ以外の人もちゃんと楽しめるストーリーでなによりわかりやすい。
そういう意味ではTOSのファンもそれ以降のシリーズのファンもちゃんと楽しめる(なにしろ100年前のUSSフランクリンが出てきちゃうからね)し、先日亡くなったレナード・ニモイについてもちゃんと「ミスター・スポック」としてドラマがあるし、スタートレックはJJエイブラムズのからしか知らないって人もちゃんと楽しめる。
素晴らしい。

BGMもバッド・ロボット・プロダクションズといえば、のマイケル・ジアッキーノの「残らないのにちゃんと煽る」スコアでたまらなくよかったし、ジャスティン・リンらしい歌モノの選曲や前々作で使われた楽曲をいいタイミングでぶっこんでくるあたり「ワイルドスピード」で見せたストリート系へのセンスを見られてたまらなくいいです。

惜しくらむはつい先日事故死したアントン・イェルチンの遺作となってしまったこと。
今作でもTOSのチェコフを思わせる好演を見せていただけに非常に残念です。
今後のチェコフ役はどうすんだろ。
第4作もプロダクションは決定してるだけに気にはなります。

変なセックスシーンも妙な哲学を振りかざしたところもないのでデートムービーにもぴったりですが、前作・前々作を復習してからのほうが楽しめるかも。

by radi-spa.horie | 2016-10-27 21:30 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 10月 23日

Perfume 6th Tour 2016 COSMIC EXPLORER Dome Edition 大阪Day2

c0057602_10105439.jpg5月の末にね、福井へ赴いたのも遠い昔。
そういえばまだその時には虎徹がいなかったなと思うと「COSMIC EXPLORER」と銘打ったライブツアーは北米ツアーもはさみ思いの外ロングランになってるよねぇ。
その間にもいろんなお仕事で頑張るPerfumeさんたち。
カラダ大丈夫かしら、と心配になります。

そんな心配もどこ吹く風、チームPerfumeさんはすごかったです。
正直「あの大掛かりな大道具を使った演出をどうリファインするのよ」と思ってました。
まぁでも大きい会場で彼女たちを見るのもいいな、と思ってました。

大間違いだった!

あの大道具たちがあのチームにかかると単なるパーツでしかないのを思い知らされました。
セットリストも演出も。
いつもMCで噛むあのコのパワーも(自分で「宇宙から来ました!」って言っちゃってた・笑)。
もう謝ります。ごめんなさい。
詳しくは書けないけれど(笑)

あとね、なんか何度もライブに足を運んでて今回ほど「彼女たちが大人になった」ことを感じたことはなかったです。
のっちがことあるごとに口にする「もう28歳なんでね」って言葉がそうさせてるのかもしれませんが。
3人ともが大人の女性の雰囲気を醸し出してきていることは間違いないです。

そんなわけで残る名古屋・福岡公演に参加される方々、お楽しみに!
なんだか色々言いたいことあったけど、わかんなくなっちゃった(笑)

by radi-spa.horie | 2016-10-23 10:42 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 10月 22日

ハラダイス2016

c0057602_100336.jpg

毎回毎回自分の中での発見もあるイベントですが。
「やっぱりマルヤマハラダイス」と銘打っただけあって、来場者・キャスト・スタッフすべての「だよね」感が大きかったなぁ。
自分的には色々考えるところもあって。
おじさん、「また来年!」って言っちゃってたなぁ(笑

by radi-spa.horie | 2016-10-22 23:59 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 09月 06日

君の名は。

c0057602_13203292.jpg随分と前、「ほしのこえ」を観てからその作品が気になってた新海誠監督の新作ということで。
正直、監督自身がアニメーション制作のほとんどを行った「ほしのこえ」が短いながらもいろんな意味で衝撃的だったので、それに続く作品群は個人的にそれを超える印象を得られていなかったけれど。
今作はそれに並ぶものになりました。

音響監督に山田陽氏が入っていて台詞が綺麗に聞き取れたのも一因かもしれない。
キャラクターデザインに安藤雅司氏が入っていてキャラクターの描かれ方が好みだったのも一因かもしれない。

それ以上に脚本のまとまり感や映像の美麗さが新海作品の中でも群を抜いてる気がしました。
映像効果もそうなんだけれど、長野出身の監督自身がこだわったのであろう飛騨の田舎町の景色や風土もいい。実際にそこを知ってる人が「ここがいいんだよねぇ」と思う景色を切り取ってるというか。

やっぱり青臭いハナシ好きなんだよね。結局。


"前前前世" by RADWIMPS

by radi-spa.horie | 2016-09-06 19:20 | 映画&舞台他 | Comments(2)
2016年 08月 16日

シン・ゴジラ(ネタバレしてます)

c0057602_21232714.jpgなんだかね、結局この忙しいのに3回も観ちゃったんだけれど、感想を書く気にならなかったのは、

「オタクっぽい人たちが変な盛り上がり方してるから」

なのね、ホントのところ。
別にどんな感想持とうと勝手なんだけど、なんだかもううんざりで。
あさっての方向にとんでもないテンションの上がり方で盛り上がっちゃってんのを見ると、なんか下がっちゃって。
マッドマックスの時もそうだったなぁ。結局3回観に行ったのに感想書けてないや。

やっとTLでもなんとなく落ち着いてきたのでそろそろいいかな、と思って。

あれね、ひと言で言うと「庵野秀明映画」です。
なのであの監督の他の作品が苦手だった人には完全にダメな映画。
実は(というか知ってるか・笑)ホリエは庵野ファンなのでサイコーだったんですが。
監督がやりたいことを思う存分やってます。

「監督(アーティスト)がやりたいことをやりたいようにやる」
というのはどういうことか。
「プロデューサーがものすごく頑張ってる」
ってことなんでしょうね、きっと。

おそらく東宝の大看板である「ゴジラ」なんて、プロダクションの時点から上から下から様々な横槍が入ったことは容易に想像できるし、そんな中でも(まぁご本人に言わせりゃまだまだかもしれないけれど)好きなように映画を撮れたっていうのは、いかにプロデューサーが堰き止めてたかってことなんだろう。
それがすごいなぁ、というのが観終わってからすぐの感想。

そう、そんなことを考えてしまうほど感情移入ができない(褒めてます)作品です。
登場人物の誰も自分とは共通の何かを持っていない。
人物のそれぞれをそこここで掘り下げて群像劇にもしてないからね。
もうそういうのしんどいんです。
背負ったバックボーンとか複数人数分観せられた日にゃそれだけでお腹いっぱい。
そんなこともなく、淡々とドライにストーリーは進むんですが、独特のリズムとスピード感と様々な工夫で意外と(笑)殺伐とすることなく最後まで観れます。

描かれている登場人物はそれぞれが実務的で、ある意味リアル。
メイクが普通の人のメイク(石原さとみ以外)だったり、衣装がビミョーに身の丈にあってない吊るしっぽい衣装(石原さとみ以外)だったりして面白い。

そんな中、石原さとみ嬢の変な英語を使う(笑)日系の役どころが「逆コミックリリーフ」というか、映画全体に流れるともすれば殺伐となりがちなテーマを若干軽くしてくれてる気がします。
なんだか映画好き(というかエヴァ好き・ゴジラ好きなんだろ)のオタクさんたちの中には今回の石原さとみを酷評してる人もいるようだけれど、あれなかったらホンマに「庵野マニア映像」になりかねないからね。
あそこが一番東宝っぽいといえば東宝っぽい。だからオタクの皆さんがお好きな「庵野映画」っぽくないと言えば言えなくもない。
「監督はスタジオ側からねじ込まれてキレてたんじゃないか」なんて監督にも石原嬢にも失礼なこと言ってる人いるけどホリエはそんな風には思いません。
あそこまで好き勝手やった監督がそこだけ譲歩したとは思えないし。

で、大筋のストーリーはエヴァです(というか庵野アイデア原初の円谷作品のニオイも・笑)
それもエヴァが「兵器」として描かれているTV版で言う第伍・第六話のラミエル戦、いわゆる「ヤシマ作戦」の部分。
今回の作戦名は「ヤシオリ作戦」(もうそういう「モノ知ってる感じ」がオタクっぽいんだけれど・笑)
エヴァこそ出てこないものの、得体の知れない絶対的な存在であるゴジラは使徒そのものであり、それに対抗するのは人類の英知と日本国中から集結させた力っていうところがそのまんま。
畳み掛けるようなセリフのやり取りや、兵器マニア(監督本人もミリタリーオタクみたい。仕事で目にした「男たちの大和」の艦橋ミニチュア撮影の現場写真に嬉々として「見学」してるのん写っちゃってたから・笑)しか興味のない事柄にいちいち付く太い明朝体のキャプション(実はそれもオリジナルがあるんだけれど)もエヴァそのもの。
それを考えると「ああ、あの監督はやりたいことひとつなんやな」と思わされます。
全くブレてない(笑)

そういえば、ゴジラが初めて口から放射熱線(?)を吐くシーンなんて映画「風の谷のナウシカ」の巨神兵のシーンそのもの(庵野秀明が原画を担当・その後も実写で「巨神兵東京に現わる」を企画、樋口真嗣監督でジブリが短編映画を製作している)で、どこかでクシャナが「薙ぎ払え!」って言ってるのかと思ったもの(笑)

劇中、行方をくらませた教授が残した言葉「私は好きにした、君たちも好きにしろ」っていうのは監督の言葉なんじゃないかと。
だってあれこれ言われてるけど、あんまり深い意味なく監督がやりたいことをやった結果できた作品だと思うし。

あ、あと建機マニアにも楽しめる内容になっております。
各社の高圧ポンプ車が一堂に会し楽しいです。マニアのみなさん、ぜひ(笑)

by radi-spa.horie | 2016-08-16 12:23 | 映画&舞台他 | Comments(6)
2016年 07月 19日

9nine LIVE 2016 BEST9 Tour

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ご存知の方も多いかもしれませんが、ホリエはPerfumeのあ〜ちゃんの実妹・ちゃあぽん(本名:西脇彩華)が所属する5人組のガールズユニット・9nine(ナイン)も大好きでね。
ん?5人なのにナイン?って思った?それはまたあとで。

元はと言えば2年前の「Perfume Fes!!」で両グループが対バンした広島公演を見たのがきっかけ。
その時はある程度予習代わりに彼女たちのPVを観た程度だったんですが、もうね、生の姿を見ちゃったらダメね。姪っ子が5人増えた(笑)

そんな9nineには女優の川島海荷ちゃんもいましてね、いましてねというか事務所的には「女優の川島海荷がいるグループ」として売ってる部分もあって。ファンとしてはそんな事どうでもいいんですが、やっぱりね、知らない人にとってはわかりやすいんでしょうね。

そんな川島海荷こと「うみにー」がこの度女優活動に専念するという事で9nineを脱退する事になりまして。
実はこのグループ、最初は9人組から始まって以後様々な紆余曲折を経て6年前に今の5人に。
うみにーは9年前(!)に加入して以来、女優さんとの二足のわらじで頑張ってたわけ。
そんな彼女も22歳。
9nineを続けながら女優業を成立させることの難しさを痛感していたんでしょうね。
両方が中途半端になってしまいかねないし、自分のメンタル・フィジカルも限界にきてたのかもしれない。
現に最近リリースイベントなんかでは「今回はお仕事の都合で川島海荷は欠席です」なんてことも少なくなかったし。
それでもよく頑張ってたと思う。女優としてのスキルも上げて、アイドルとしての9nineのフロントマンとしての役割も貫禄ついてきてたし。

もちろん事務所的にもメンバー的にも受け入れるのに時間はかかった思う。
本人もものすごく悩んで出した結論だろうし、「解散」という言葉も出たんではないのかな。
でも「卒業」という方向性を選んだのは残る4人のチャレンジ精神の表れでもあるし、9nineを大事にしたい、という気持ちの表れでもあると思う。
なので4人になった「新しい9nine」も女優・川島海荷も変わらず応援していこうと思います。

そんな5人での9nineの最後のライブ。
おりしも先日発売された初のベスト盤「BEST9」を引っさげた東名阪のラストライブ。
ベスト盤に収録された曲はもちろん、アルバム曲やあまりライブで披露されないレアな曲たちも織り交ぜて、うみにーがMCで言っていたように「9nineの王道のライブ」でした。
5人揃ってのMCでちゃあぽんがグッときちゃった途端、うみにーが耐えきれずに後ろを向いちゃったのを見たらこっちまでグッときちゃってね。
そんな中、グループ最年長のうっきーこといつもはオチになりがちな佐武宇綺氏が「最年長らしく泣かずに最後まで見送りたい」なんていいことを言うもんだから、もうダメ。おっちゃん泣いちゃう。
そんな、最後まであったかいライブでほっこりしました。

いいライブをありがとう。
海ちゃん、おつかれさまでした。

by radi-spa.horie | 2016-07-19 23:00 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 05月 29日

Perfume 6th Tour 2016 COSMIC EXPLORER 福井Day2

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あ〜、本当に幸せ。
この3人のファンで居られることを改めて幸せだなぁと感じる数時間でした。
まだツアー自体が終わってないのでセットリストや演出内容に関しては言及できませんが、本当に夢のようなひととき。
3人が一生懸命「ツアーもこれからなので演出内容についてはまだ載せないで」と頭を下げるまでもなく、ちゃんとPerfumeのファンは約束守りますよ。

内容は言えませんが(しつこい・笑)舞台演出自体で泣いちゃったのはLEVEL3ツアーのエンディング以来だったかも。それも今回2回もダメでした。
MCでグッときちゃうとか、曲聴いててダメだったってのはよくある(今回も何度もあった・笑)けど、ああいうのを観ると「チームPerfume」の優秀さがよくわかりますね。
「デジタルとアナログの融合」とか言葉だけはよく聞くんだけれど、ホントに形にしてる感じ。
その掛け合わせ具合がいいんだよなぁ。

今回初めての福井ってことで半分ぐらいは地元や近辺の方だったようで、「待ってた感」もありお子さん連れが都市部のライブより多い感じで、Perfumeらしいアットホーム感もありでそういう意味でもよかった。

最近、Perfumeの曲しか聴いたことない知り合いのオジさんにアルバム特典の「ただただラジオが好きだからレイディオ」を聴かせたら「こんな下世話なしゃべりかたもできるのか(褒めてるらしかった・笑)」と驚いていた(あの3人はなんだかトークもシュッとしてる印象なんだろうな)けれど、自分ちのベランダでハトが卵を産んだハナシを広島弁丸出しで30分近くしゃべって客のこっちがハラハラするぐらいだった3人を知ってる人なら最近は物足りないぐらい(笑)
そんなトークが広島弁バリバリで繰り広げられた後にシュッとした顔でゴリゴリのEDMに合わせて客を煽る彼女たち。それがあるからPerfumeはライブを観ないと意味がない、とファンは熱く語っちゃう。「ギャップ萌え」の元祖だよ、あれ。
今回のMCでも「あんまりテレビは得意じゃないけど、みんなにPerfumeのライブの楽しさを知ってもらいたい思うてがんばって出よる」とあ〜ちゃんが語っていた通り、テレビの収録で盛んに「P.T.A.のコーナー」(観客とステージで掛け合いをする参加コーナー)を入れてきたりするのは「ライブを観に来てほしい」って気持ちの表れなんじゃわ(最近リアルでも興奮すると語尾が広島になる・笑)。
次のツアーは一緒に行こうね、オジさん。ホンマ楽しいけん。

今回は席がびっくりするぐらい近くて、肉眼でちゃんと見える彼女たちをしっかり見れました。
そんなこんなもあって最初っから最後まで飛び跳ねたり腕突き上げたり踊ったり笑ったりしたので、お約束通り帰投して靴を脱いだ途端両足が攣って5分ぐらいのたうちまわってました。
そんな痛みすら幸せに感じるほど素敵なステージでした。

ありがとう。やっぱり大好きだ。


(いや〜、しかし今回のかしゆかは今までにない印象を醸し出してて今までにない部分でもすごくよかった。ごちそうさまでした。満腹。)

by radi-spa.horie | 2016-05-29 22:21 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2016年 02月 11日

空想レストラン20th収録 with MUSIC ENERGY 14th

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久しぶりに!空想レストランの収録です!
しかも空想レストラン店長のユージが主催の音楽(?)イベント・MUSIC ENERGYとのコラボ!!
そしてこれが記念すべき20回目の収録です!
もうどっちが主か副かよくわかんないですが(笑)

来る2月24日、太秦のレンタルイベントスペース・和音さんにて19時スタート。
イベント自体はいつものように1ドリンク付きで1,000円。
今回はそれに空想レストランオーナーシェフのホリエ特製・ホリエ亭カレーのミニサイズがついて1,300円。数の準備もありますのでそちらは予約をお願いします。
こちらのコメントに頂いてもホリエに直接メールを頂いても結構です。

いつもの空想レストランのグダグダトークをリアルで、しかもホリエオーナーのカレーを食べながらお聴きいただけるチャンス。もちろん現場の様子は収録し後日YouTubeにアップされます。
あ、でもMUSIC ENERGYもあるのでしゃべりすぎないようにしないと(笑)

MUSIC ENERGYではホリエが久方ぶりにパーカッションで演奏に参加。
まさかの空想レストランでおなじみのあの人も歌うとか。
お楽しみに!

by radi-spa.horie | 2016-02-11 23:09 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2015年 11月 10日

最近観た映画

ここんとこ観た「WE ARE Perfume」以外の映画。

⚫︎S 最後の警官
意外に(笑)アクション映画として楽しめました。男前だらけ・べっぴんさんだらけなのが気になるといえば気になるけど、そりゃまぁその方が画面見てたくなるもんね。ガッキー可愛かったなぁ。あのコはああいうピシッとした役の方が萌えるね。

⚫︎天空の蜂
映画化するのが難しかったのはよくわかった。映画にするには「面白さ」が舞台向きだし、舞台にするには設定が大変。なので「舞台向きの大きな芝居」を映画で観た感じになっちゃうね。演技者さんたちも大変やったんちゃうかなぁ。

⚫︎アントマン
ウワサの段階から「デザインどうなのよ」と思ってたけど、ようやく観れて動いてるのを見たらかっこよかったっていうパターン。これでやっとシネマティック・ユニバースの2期アヴェンジャーズが出揃った感じかな。これからなんだよね〜。

⚫︎キングスマン
またミラーズ・トゥーンをマシュー・ヴォーンでかよ、とあんまり期待してなかったんだけど「キック・アス」を意識高い系カシコ連中が無理からアート作品的に見立てることに嫌気がさしたか「ちゃんとした」アクション映画にしてくれてたのでひと安心。楽し面白かった。音楽は「キック・アス」からの続投ヘンリー・ジャックマン。「X-MEN」の時のスコアの路線でそっちもよかったなぁ。マイケル・ケインのとぼけた感じもステキ。まぁそれでも意識高い系は「主人公の衣装が」とかおかしなこと言いだしてたけど(笑)

⚫︎マイ・インターン
アン・ハサウェイに会いたくて観に行ったんだけど、デ・ニーロが素晴らしく可愛くて釘付けだった。撮影監督がスティーヴン・ゴールドブラット。と聞けば「ペリカン文書」を思い出してしまうほど大好きだったけど、今回も繊細なフレームワークでスクリーンを観てて飽きませんでした。アンもあいかわらずダイナマイトな感じでよかったけどね。

⚫︎ダイバージェントNEO
う〜ん…。

⚫︎メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮
前作が「そこでかよ!」って終わり方だったので早く観たくてね。意外に小説的な話の運びでよかった。まぁ「またそこでかよ!」って終わり方だったけど(笑)次作は再来年。長いな〜。

⚫︎ジョン・ウィック
アクションコーディネーイターをルーツに持つ監督らしい殺陣が印象的で、キアヌ・リーブスにぴったりな役どころではあったんだけれど、日本での売り方が「銃を使った新たな武術」的なアナウンスだったので期待しすぎた。ジョン・レグイザモがいい枯れ方しててよかったなぁ。

⚫︎エベレスト3D
久しぶりに3Dで観てみるか、と思わされるテーマだったのでワクワクしながら観たんだけれど、ガチな山の厳しさのハナシになっててメンタルにきた。



う〜ん、観たいのん観れてないなぁ。

by radi-spa.horie | 2015-11-10 01:39 | 映画&舞台他 | Comments(0)