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2013年 03月 29日

薮をつついたら…

c0057602_15553895.jpg事務所近くに店があるのでついつい「ココイチ」を利用しがちなんですが、チェーン展開しているカレーショップで一番好きなのは「スパイシー」なんです。

なんてことを書こうと思って「カレーハウススパイシー」で検索してみたものの、これが全然ヒットしない。おかしいなぁ、チェーン展開してんだから全然ヒットしないってのも不自然やん。
で、三条河原町店があった頃は「春陽堂」とくっついた形でお店があったこともあってきっと系列なんだろうと思ってたので「春陽堂」「スパイシー」で検索したら、「茶月倒産」の文字が。
え?「茶月」ってお寿司屋さんよね?なんも関係ないやんか。

と思ってさらに突っ込んで調べると(ヒマか・笑)、もともと春陽堂ってのは「茶月」や「スパイシー」を始め色んな外食産業で一時は300億円を超える売り上げの一大外食企業だったみたい。
2005年には「茶月」をグループ別会社として分割したみたいなんですが、その辺から業績も振るわずどんどん展開店舗を縮小していってたそうで。
思えば三条河原町のスパイシーがなくなったのってその頃だったような…。

その「茶月」を始め、中核企業の「春陽堂」が2013年1月(めっちゃ最近やん!)に破産申し立て、ということで報じられておったんです。
なんか関東の方の「茶月」はちょっと前に「小僧寿司」チェーンに譲渡されていたらしく、そのまま「茶月」で営業を続けているそうですが、関西の「茶月」はまだ未整理。

ということはこの先「茶月」や「スパイシー」って店閉めちゃう可能性があるってこと?
あの熊野神社のとこに残ってる店舗ってめっちゃ貴重なん?
なんとか存続してくれへんやろかなぁ。

by radi-spa.horie | 2013-03-29 16:28 | 食べ物&嗜好品 | Comments(4)
2013年 03月 27日

過去から来た亡霊

c0057602_1642419.jpg先日、前職の荷物を整理してましたらね、出てきたんですよ。

AppleのDuoシリーズ初めてのカラーブック、「PowerBook Duo2300c」。
その後のサブノートの原型ともいえる「割り切り感」満載(笑)のノートパソコンです。
1995年の発売。
CPUはPowerPC603e/100MHz。
もうその型番聞いてピンと来る人はあなた、ずいぶんとおトシですよ。
本体にポートが少ない(シリアルポートとモデムのみ)のをドックという合体マシンで補った、画期的マシンでした。
c0057602_16555950.jpg本体後ろのドックの窓を開け、合体!
Newerとかから発売されてた小型のドックの他に、純正の箱型のドックがあって、閉じたまま差し込むとデスクトップに早変わり、という徹底した合体感。
今のSONYのパソコンとかに採用されている「ドックで拡張」という考え方はここから始まってます(と言い張る)。現にPowerBook100なんてのはSONYが開発に加わっちゃってたもんね。
「脚」を立てるとシリアルとモデムのポートが出現という、徹底したモバイル感(当時)。

あ〜、こんなんもあったなぁ。
当時は32000色とかビビったもんなぁ。
もうさすがにHDDダメになってるやろなぁ、と何となく電源アダプター(本体もアダプターもFDドライブもレインボーアップルのエンブレムが付いてるのがなんか好きだったなぁ)をつないで電源ボタンを押すと…
c0057602_1772059.jpg「ジャーン」とおなじみの音がして起動開始!
ええっ!マジか!!キミ生きとったんかいな!

まぁそれでも起動途中でHDDが止まって「ああ、やっぱり」なんてことになるだろうと、まんじりともせず見守っていると、順調に機能拡張のアイコンパレード(今の若いコ知らんねやろなぁ・笑)が進み、あろうことか無事に起動。
すげえな、PowerBook。
思えばIDEのHDDって当時は画期的なことやったんかなぁ。もうたぶん10年以上起動してないのにちゃんと動くってエライね。
今でこそ当たり前になったトラックパッドも標準装備。ただ、これ以前のPowerBookに採用されていたトラックボールに慣れていた(ホリエを含め)意固地な大人の事情でトラックボールに交換できるキットが発売されてたと思う。意外に高かったんでトラックパッドのまま使ってたけど(笑)
OSは「MacOS 8.1」。これの前は「System7」つって英語のまんまのOSに「漢字Talk」って日本語を利用するためのいわゆるパッチを当ててました。
c0057602_1717669.jpg
システムプロフィールもこの通り。
標準で1.1GBのHDD。え?メモリーちゃうよ。HDDが1.1GB。
それでも当時は「こんな大容量なら安心やな」と思ってた。
メインメモリは最大まで増設して56MB。
今時ちょっとしたPDFならそれぐらいいくよ。
でも当時は「いくつウィンドウ開いても大丈夫やん」なんて思ってたもん。
あ、そうそうこの頃は各アプリケーションのメインメモリの占有率で速度が変わったり大変でした。
HDDの領域を仮想メモリ化して走らせたりすると、そらとんでもなく遅くって。
c0057602_1725253.jpgフォントフォルダの中も懐かしい顔ぶれ。
丸漢フォントなんてそういやいつの間に要らんようになってたんやろなぁ。
漢字Talkの時代は日本語の画面表示のためのフォントが必要で、各日本語フォントスーツケースにそれぞれ丸漢フォントがセットされてて画面表示をサポートしてましたんや。
要は画面表示と実データが別々に動いてたってことやね。懐かしいなぁ。
c0057602_1730224.jpg極めつけは「Apple Talk」。
これがデスクトップのLC520とかと繋ぐのには便利でよかったなぁ。
そういえばこれもいつの間にか考えなくなってたねぇ。
調べてみたら10.6で完全に廃止されたとか。
何かそう考えると今のMacってこの当時のモンなんにも残ってないねやな。

思えば当時はアドビのソフトなんて高くて手が出せず、旧アルダス社(現在の「Indesign」の前身「PageMaker」を作った会社。1994年にアドビに買収された)の名ソフト「SuperPaint」(ベクトルデータとピクセルデータを共存させられた)でせっせとフライヤー原稿を作ってましたわ。
それをApple Style Writerでモノクロ出力して使ってたので作れる原稿の最大がB5というなんともトホホな感じ。
でも今データ(っちゅーかコピーに近い・笑)を見るとそれなりに工夫してておもろいです。
恥ずかしくて公開はでけへんけど。

なんか、おかげで初心を再認識できてよかったです。
さて、今度は何年後ぐらいに起動するのやら。


"When He's Not Around" by Corrs

by radi-spa.horie | 2013-03-27 17:47 | 日記 | Comments(0)
2013年 03月 26日

超 大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン

c0057602_0505115.jpgもうホリエ世代の男子には嫌いな人はいないんじゃないかっていうぐらいの「ロボットものアニメ」なんですが、その先駆け(であり現役!)の大河原邦男氏の原画展が兵庫県立美術館で開催、ということで夕方18時には京都に戻ってる必要があるにもかかわらず行ってきました。


c0057602_0534247.jpg美術館入り口には「シャア専用オーリス」が「ジオニックトヨタ」から市販化!なんてニッチな企画の告知がされていたり、巨大なザクの壁画がドーンとお出迎えしてたりと、親子連れが多いのもうなずける「美術館らしくなさ」です。
まぁそやからいうて一応美術館なんやからヨチヨチ歩きを放し飼いはなんとかして欲しかったけど。

そんなこんなで内容はいたって「美術館の展示」。
本人所蔵の原画がかなりな点数ずらりと並びます。
なんでもここの学芸員さんでめっちゃ好きな人がいるらしく、この展示にこぎつけたということで。
スコープドッグ(懐かしい)の1/1モデルがあったり、音声ガイドの声が銀河万丈さんだったりと愛にあふれた展示ぶり。

ガッチャマンや、タイムボカンシリーズのメカデザイン、未来警察ウラシマンとそのデザインは多岐に渡るんですがやっぱり中核はガンダム。
それもファーストの原画なんて見たらほとんど知ってたもん。
劇場版のでっかいポスターの原画やアニメ雑誌の表紙、あの頃よくあった「メカニック設定集」なるムックの挿絵…。
それぞれあの頃に胸躍らせて見入ったイラストの原画は年を経てもなお鮮やかでした。

ミュージアムショップはさながらおもちゃ屋さん。
今回の企画用にコンセプトデザインされた「MG 1/100 ガンダム Ver.2.0 リアルタイプカラー 超・大河原邦男展Ver.」(税込4,515円)も登場でみなさん目を輝かせて品定めされてました。

みなさん…、肉付きがよくてメガネ率高かったですが、なんでやろ?
まぁそれはともかく、5月19日まで開催してるので興味のある方はぜひ。

by radi-spa.horie | 2013-03-26 16:50 | 映画&舞台他 | Comments(2)
2013年 03月 21日

ギタートレースシリーズ第5弾

c0057602_16504199.jpg

Facebookでは何度も見ていただいてるんですが、「ブログで載せな見れへん」とご意見をいただきまして(ホンマに見たいの?・笑)ブログ経由での掲載に切り替えました。

今回は世界の名器、Fenderのテレキャスターとストラトキャスターを2本同時に作業を進める、というまぁまぁ大仕事(笑)
なんせ兄弟分だけあって細かいとこが似ているようで違う。
ロゴまでビミョーに違う。
同じ会社でロゴのテイストが変わるってどうよ。

…これ、なんか仕事に結びつかへんのかなぁ(笑)

余談ですが、コンターボディがパテントを取得してからのモデルを見本にしたのでストラトのヘッド部分のデカールは「ORIGINAL CONTOUR BODY PATENTED」となってます。
なんかフェンダーのこういうソリッドボディのギターってこんな色のイメージないですか?
ストラトをイングヴェイ・マルムスティーンモデルみたいにスキャロップド・フィンガーボードにしようかと試みたんですが、見た目で分かりにくい(笑)のでやめました。

さて、次は何にしよかな?


"Eclipse" by Pink Floyd

by radi-spa.horie | 2013-03-21 05:18 | 仕事 | Comments(0)
2013年 03月 21日

ヨン・サンマルタン/サンテミリオン2004

c0057602_1565793.jpgついうっかり開けてしまって(笑)作業中にも関わらずこんな時間に呑みだしてしまいました。
ずいぶん前にいただいたボルドーの赤。
ヨン・フィジャックのセカンドラベル、ヨン・サンマルタンの2004年。
自分ではあまり買わない価格帯(笑)

さすがにフィジャック、しっかりとした複合感。
開けてすぐは押し殺したような濃厚さがクセのように感じるものの、咲き始めるとベリー系の後口が前に出てきだす。
でも濃すぎず、飲みやすい。
ロックフォールやスティルトンの塩分よりダナブルーくらいの方が合わせてラクな感じ。
ナッツも塩味より蜂蜜漬け。

やっぱ個人的にはこれぐらいがいいなぁ。
飲みやすいもんなぁ。飲みきってしまいそうやもんなぁ(笑)
でも1日置いたら変わってくるんかなぁ?

…でも残らへんよなぁ。

ありがとうございます。
おいしゅうございます。

by radi-spa.horie | 2013-03-21 02:16 | 食べ物&嗜好品 | Comments(0)
2013年 03月 21日

クラウド・アトラス

c0057602_2125194.jpg19世紀から22世紀、そしてその先の未来へと、性別や人種・境遇が違っても同じ人間がどこかで出会う、といういわゆる群像劇とはちょっと趣の違うグランドホテル的なストーリーなんですが…。

ウォシャウスキーズ監督・脚本でベン・ウィショーが出演、ということで気になってましてね、観に行ったんです。そしたらヒューゴ・ウィーヴィングの「オバちゃん」姿で度肝を抜かれたという(笑)
ホンマ、びっくりするわ。なんでもやりすぎや(笑)

そのプロット故か不自然な「脇役」がいてメインのストーリーよりそっちが気になったり(それはそれで狙いかもしれんけど)、未来の話(未来のソウルが舞台)での欧米人キャストの「モンゴロイド風特殊メイク」がアジア人をバカにしてるように見えてちょっと不愉快やったりするけど、時間軸が行き来することで生じるややこしさ、みたいなものはあまり感じずにサラッと観れます。

ペ・ドゥナが後半の大きなカギになる役回りで出演してるんですが、これがなかなかのはまり役。
いいお仕事をしてはると思います。ただやっぱり未来のハナシなんやし、欧米人は欧米人として出演させても違和感はなかったのにな〜。なんか「顔かたちは変わっても」を表現するための手段にしかなってない気もしましたなぁ。

なんにせよ、ドイツ・香港・シンガポール・アメリカと様々な国が出資しているこの作品の「多国籍感」は観ておいて損はないと思います。
デートムービーではないけど(笑)

by radi-spa.horie | 2013-03-21 02:12 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 03月 19日

ダイ・ハード/ラスト・デイ

c0057602_282623.jpgネタバレになるかもしれんけど、「ラストデイ」ちゃうやん!(笑)

今回は前回の長女(今回も登場)に続いて長男・ジャックが登場。
オヤジ顔負けの運の悪さを露呈しております(笑)
まぁ運の悪さはオヤジにはまだまだ追いついていませんが、オヤジの場合は自分から悪運呼び込んでるからなぁ。
なんにせよ「2」でちらっと登場したあのチビッコふたりが、と思うとシリーズを通して観てる人間としては感慨があります。

それほど複雑なストーリーではないし、基本的に時系列で話が進むので観ててラクというか。
確かに「なんで?」ってとこもあるにはあるんですが、アクション映画に求められるものはさすがに網羅してはります。
ジョン・ムーア監督と言えば「エネミー・ライン」ですが、オトコくささ度合いは近いもんがありましたなぁ。

音楽はマルコ・ベルトラミ。「スクリーム」シリーズのスコアで有名ですが、ホリエ的には「ミミック」「ドラキュリア」「バイオハザード」「ブレイド」「ヘルボーイ」「アンダーワールド」と観る作品観る作品このおっさんが顔を出すもんだからキワもん作曲家のイメージが(笑)
今回はド派手な映像に負けない煽るスコアを中心に、脂の乗ったある意味(笑)ええお仕事をしてはります。

字幕版/吹き替え版1日で両方観ました(笑)が、テレビ地上波で「ダイハード」を放送する時のブルース・ウィリスの吹き替えでファンの多い故・野沢那智さんの息子さん・野沢聡氏がマクレーン刑事の息子・ジャックの吹き替えをしている、というのがおもろかったです。
生きてはったら吹き替え親子競演になってたんかなぁ。
ちなみに今回の劇場版の吹き替えを担当した中村秀利氏は野沢さんのお弟子さんにあたるそうで。
返すがえす惜しい方がお亡くなりになりました。

by radi-spa.horie | 2013-03-19 22:08 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 03月 17日

V系ロックバンド「JUZU」ですが、何か?

c0057602_875060.jpg演劇カンパニー未来計画TOPさんのダイニングでの番外公演にウチの長女・エミさんが客演、ちゅーことで拝見してきました。

「寺の跡取りが坊主になるのがイヤでウチを飛び出しヴィジュアル系のバンドをやってる」ってありそうでなさそうな(笑)シチュエーションもおもしろかったんですが、いつもにも増してTOPさんの土方歳三・まつっちが土方な魅力全開で男子にしか見えないのがいいんだか悪いんだか(笑)

お店の構造を活かした2舞台のお芝居も、ライブな照明基本でシチュエーション表現に不向きだという悪条件をうまくカバーしていて、さすが。

なんかやっぱり「カシコイ」芝居でドーンとするより、アホな(褒めてます)ハナシのほうがラクでいいや。
呑みながらお芝居を観れる、っていうのもライブハウス感にちゃんとつながっててよかったし。

まぁひとりで行った(現場でyuya嬢には会えましたが)ので女性ばっかのテーブルでこのトンガったヒゲのオジさんがどピンクのTシャツで光るウチワ振ってる様子は周りから見たら異様やったんやろなぁ、と写真を見て思いました。

…このふたり、生まれた惑星が違うよね?(笑)

代表初め出演者、関係者のみなさんお疲れ様でした。

いや〜しかし「坊主はイヤだ、坊主はイヤだ」とあんなにあからさまに連呼されたのは初めてやったなぁ(笑)

by radi-spa.horie | 2013-03-17 18:07 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 03月 16日

食い倒れる七回忌(笑)

c0057602_1815616.jpgおかげさまで、ようやくオカンの七回忌を済ませることができました。

許してくれることをできない状態になった彼女を許すことができないまま、丸六年。
今でこそ当時の感情は丸くなりましたが、消えたわけではありません。
でも、一族が集合する機会を与えてくれたのも彼女なんだと思うことにしています。

お世話になってるお寺で法要を済ませ、親戚も含めたみんなで近くの料理屋さんへ移動して昼ご飯。
ご住職も参加していただいての会食はアルコールが入ったせいもあって楽しい時間でした。
季節の会席。
ご住職リクエストで合コンのような「自己紹介タイム」(笑)。

ほっこりと終了して夜は一家だけでフレンチ。
東京の弟家族と顔を合わせるのも久しぶりで、義妹にワインもつき合ってもらって上機嫌。
ここ(教えたくない・笑)のシェフはホリエが幼い頃からホリエに美味いものを食べさせた、いわば今のホリエの食性を形作った張本人(笑)のおひとり。
パリでの修行経験も持ち、数々の受賞歴も持っているシェフの作る「マグレ鴨胸肉とフォワグラのテリーヌ」なんてのはね、美味いに決まってる。「タラの白子のポアレのトリュフソース」や「近江牛フィレステーキ」が次々と運ばれ、ワインもついつい進んでしまいました。

ついつい「オカンも白身の魚をポアレにしたん好きやったなぁ」なんて考えちゃうんですけどね。
まぁオヤジがうれしそうだったんでよしとします。

by radi-spa.horie | 2013-03-16 23:14 | 日記 | Comments(2)
2013年 03月 15日

詠む

c0057602_0152919.jpgこの月に

眺める月は多けれど

赤金色に

染まる月かな

by radi-spa.horie | 2013-03-15 00:17 | 日記 | Comments(0)