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2013年 06月 30日

ギターイラストシリーズ再アップ

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前回(求められてるか否かはともかく・笑)お約束したモズライトをアップします。
これ実は、とある社長さんから依頼を受けてご自身所蔵のカスタム・モズライトをトレースさせていただいたんです。
いつもギターのトレースをする時には、そのギターの写真を何枚か送っていただいてるんですが、その他にネットで探した同じ型番のギターの画像も参考にします。
このモズライトをトレースさせてもらった時ももちろんそうしたんですが、探せば探すほどちょっとした違いが。
どうもこのギターを所有している方はカスタムするのがお好きなようで(笑)ストラップピンの位置やトレモロアームの種類、ヴォリュームの種類、弦を留める部品の形なんかが個々に違う。要はどれがスタンダードなのかわからない。それに加えて件の社長さんがお持ちのものは元々の作者が作ったものを購入されたものらしく、他のものと比べても細かいところがチョコチョコ違う。
艶の具合にも苦労しましたが、その「チョコチョコ違う」ってのがなかなか苦労しました。
結局は依頼のあった筐体をベースに、スタンダードに近い位置にストラップピンを移動させて今回のイラストが完成した次第。なのでこれがスタンダードなモズライトかどうかよくわかりません(笑)が、悪くないよね?

あ、そうそうその社長さんのお手元にはカスタムされた筐体の画像がお嫁入りしました。
ヘッドの裏側にボールペン(!)で書かれていた作者のサインをボディの方へ移植して。
イラストはそういうことが簡単にできていいよね。

by radi-spa.horie | 2013-06-30 10:17 | 仕事 | Comments(0)
2013年 06月 26日

ギターイラストシリーズ再アップ

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先日のGretschのホロウボディのブラッシュアップの記事を見て「フツーに写真を加工したと思ってた」とうれしい勘違いをメールでいただきまして。

実はこのところTwitterでグチをアップし、そのままFacebookにも自動的に転送されるという構造に慣れてきてしまって、ブログしか見れない環境の方々が意外に周りにいてはることを忘れていました。
で、ここにアップしたものはTwitterにリンクが上がり、そのままFacebookにもリンクが上がるので、できるだけ小さなつぶやきで消化してしまわずに以前のように長文ブログをアップして、読む人をうんざりさせてやろうと思い直した次第。

複数の方からに「グチのツイートが多い」とご指摘も受けたこともあって、Twitterでちょこちょこガス抜きしないホリエがどんなダークなことを言い出すのか知ってもらうのもいいかな、と思いまして(笑)
ま、最近ブログの記事を書くのに時間を割けなくなってきている現実もあるんだけれど。

閑話休題。

そんなわけで今回はずいぶん前にFacebookで紹介させてもらったギターを再アップ。
京都・大阪を中心に活躍されているシンガーソングライター、見原洋子さん所有のアコギ「空」さんです。
右側がそうなんですが、左側の可愛いカラーリングのんもいいっしょ?
これ、この前の春のライブのDMに使うためにイラスト化したもの。
一旦右側をイラストで起こして、データ上で色と桜の模様を付けてみました。
サウンドホール周りの模様(ロゼッタっていうそうです)の再現もなかなか大変で3日ぐらいこれにかかりっきりでしたねぇ。

これ、仕事に結びつかないですかねぇ、なんてイヤらしいこと言ったら「自分のプレゼンの資料として使ったら?」というアドバイスをいただきました。
そうか、そういう風に使ったらええねや(笑)
モズライトもまたアップします。
イヤがらないでね(笑)

by radi-spa.horie | 2013-06-26 17:28 | 仕事 | Comments(0)
2013年 06月 24日

Random Access Memories / Daft Punk

c0057602_15464665.jpgやられました。完全にウラをかかれた。人間として一枚ウワテでした。
オリジナルアルバムとしては8年ぶりらしい(!)ダフト・パンクの4枚目(意外に出してないな・笑)のニューアルバム。

まず、全13曲(日本版は14曲)のうち、10曲がコラボ曲。
しかもその相手がナイル・ロジャース、ジョルジオ・モロダー、ポール・ウィリアムス…。
今のソウル/ファンク/ダンスミュージックシーンの礎を作った大御所ではあるけれど、ダフト・パンクがメインにしてきた「ゴリゴリ」系の人たちではない。
で、さらにチリー・ゴンザレス、ジュリアン・カサブランカス、ファレル・ウィリアムス、パンダ・ベアーなんて今現在のメインストリーム(一部マニアック含む・笑)…。
もちろんありえるセンではあるけれど、別に今ダフト・パンクとの組み合わせを考えなくてもよさそうな人々。

それらを全て飲み込んで、完全に80年代〜90年代初め頃のソウル/ファンクアルバム。
しかも密度が高い高い。
その密度の高さにも負けないぐらい、彼ら二人のソウルミュージックやファンク、ダンスミュージックへのオタク的愛情(笑)がひしひしと感じられる音作りです。
だってナイル・ロジャース自身がギターでクレジットされてたり、ネイザン・イーストとオマー・ハキムのリズム隊にポール・ジャクソンJr.が絡んできたりと、完全に「あの頃」の音を今の密度で再現しました、的な豪華さ。

よくないわけがない。

とかく訳の分かんないインスタレーションとか、アヴァンギャルドな若いのん(若くないのも含め・笑)とかがアートだなんだともてはやされる今時、こういう作り込んだスキのないのを敢えてガツンと持ってくるあたり、15〜16年前に「フランスからダンスシーンに殴り込んできたニューエイジ」なんて謳い文句で動物のかぶり物(笑)で登場した頃から変わらず「こういう」音楽をリスペクトしてるんやねぇ、とよくわかります。
だって自分たちの期待されてるモノじゃないのを公然と「新作ですねん」って出すのは、自分たちの仕事に自信があるだけでは無理やと思うの。やっぱ自分たちがそれを好きじゃないと。

コンセプトアルバム(というかリミックスアルバムか)だった前作「TRON:Legacy」のサントラでのパフォーマンスで「いいねぇ」と思ってたら、今回はすっかり黙らされてしまいました。
特に単独作の「Beyond」あたりのヴォコーダー使いはベタ(でもオシャレ)で夏っぽくていいわぁ。
あとジュリアン・カサブランカスとの「Instant Crush」もリリックの滑りがよくてサイコー。
この夏はこのアルバムを聴く回数が増えそうです。

あ、Perfume以外にね、ってことね(笑)

by radi-spa.horie | 2013-06-24 16:17 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 06月 20日

ギタートレースシリーズ・ブラッシュアップ

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しばらく手をつけてなかった「ギタートレースシリーズ」、ようやくやれる余裕ができてきたのでまたよろしくお願いします。

今回は最初にトレースしたGretschのElectoromatic G5120Hollowbodyです。
今になって見直すと「よくこれでいちびってたなぁ」という出来で(笑)ちょっと凹んだので、ネックやボディの素材感、サーフェスのツヤ感・エッジのハイライトなんかを大幅にリファインしました。

これ、見ていただいた方によく言われるんですが「え?これがなに?写真をどうしたの?」っていうのが正直なご感想のようで(笑)、いわゆるイラストであることは理解されにくい。
それはそれでそれだけ表現できている、ということなのでうれしいことではあるんですが、若干寂しくもあったり。
またちょっとずつですがやっていきます。よろしくです。

by radi-spa.horie | 2013-06-20 13:19 | 仕事 | Comments(0)
2013年 06月 16日

「MAGIC RADIO 20th~これがマジックラジオ20回分の「愛」(ワオ!)~」

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皆さんにご支援いただいた「MAGIC RADIO 20th~これがマジックラジオ20回分の「愛」(ワオ!)~」も無事に終了。
昨晩は3時すぎまでなんだかんだと騒ぎ(笑)帰って寝たのはほとんど明け方。
今日の午前中の予定を死ぬ思いでこなしました。

なんせ今回は20回記念ということで怒濤の3回しという、常軌を逸した所行を行った結果、見事に自分たちの首を絞めましたね。当たり前か。
20回目ともなると3人の中でそれぞれの役割分担もこなれてきて、そこに居なくても何をやっているかわかるほどでした。
今回は興味深いゲストのお三方や、スキルの高いバンドメンバー、プロ意識の高いまじっく♥ぎゃるズなどなど関わってくれた人々の支えもやたら大きく、会場のスタッフさんもイベント自体を楽しんでくれてるようでしたし、いつもながら「周りに助けられている感」の強いステージでした。

個人的にはベースの有田さんとも仲良くなれたし(笑)

我がマジックラジオチームの福山俊朗、宮部智香子にも最高の感謝を贈りたいと思います。

末筆になりましたが、直接・間接に関わっていただいた全ての皆様、大好きです。
この次、どんな形になるかわかりませんが、お目にかかることがありましたらよろしくお願いいたします。

by radi-spa.horie | 2013-06-16 13:49 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 06月 13日

G.I.ジョー バック2リベンジ

c0057602_17113240.jpgいや、戦隊もののようにマスクをかぶった人たちがメインなら問題はないんだけれど、がっつり顔出してる人たちがメインならここまでキャスティングの続投が少ない中で「続編」っていうのはちょっとキビしかったな。
しかも突然初代が出てきたり、前作でバリバリメインやった人が途中でリタイアしたり、前作で一番のお気に入りやったレイチェル・ニコルズ演じるスカーレットがいなかったりと面食らうこと続出。

だからこそというか、前作を見ていない人は「この人どういう人??」と思いつつもフツーに観れる可能性が大(笑)
特に岸壁(どうも設定は日本らしい・笑)を走り回りながら繰り広げられる立ち回りやイ・ビョンホン演じるストームシャドウとスネークアイズの接近戦はかなりカッコいいです。ビョン様ファンにはたまらんはず。

音楽はこの後「キック・アス2」や「キャプテン・アメリカ 〜ウィンターソルジャー」などヒーローものが続く ヘンリー・ジャックマン。
トイ・カンパニーが原作という本作の雰囲気を引き出す「ヒーローな」スコアでいいです。

by radi-spa.horie | 2013-06-13 17:11 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 06月 10日

マチノカタチ

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最近、年齢を重ねるに従ってオヤジ的思考になっていくのはしかたないと自分を許すことにしてはいるんだけれども。
そんなオヤジ的思考の一部。

田舎の「若干イケてない街」っていうのはしばらく訪れていないととんでもない変わり方をしていることがある。
どうしたってそこにある大学に通う学生や、都市部で生活しててオシャレさを仕込んでUターンしてきた人たちが「この街はここがオシャレじゃなくてボクたちが使いにくいからこんな風に変えようよ」なんてヘタしたら街の形ごと変えちゃうのね。

大体、そんな風に利己的な理由で街の様子を変えちゃう人たちって居着かなかったりするので、「別にオシャレじゃなくてもよかったんやけど」って人たちにそういうのが押し付けられてたりするケースが結構見られる。
で、継続的にアップデートしないとオシャレさを保てない「そういうこと」は逆に目も当てられない「オシャレじゃなさ」を醸し出す結果になってたりね。
あとそういうので「変えられる」とこって、変えようとする人たちに関係するところだけになりがちで、街としてのバランスが悪くなる。
そういう変化に乗っかっていける人はいいんだろうけど、古い街の住人の多くはそういう変化についていくのがしんどくなってる高齢者。そういう人たちのペースを考えずに新しい感覚の人間だけの都合でコトを進めるとちょっとね。
住む人がいなくなって空き住宅が多くなった街をリノベーションでにぎやかに、っていう試みも決して悪いことじゃないと思うんだけれど、それにしたって慎重にやらないと結局「オシャレな店や住居が建ち並ぶ寂しい街」になりかねないし。
まぁ都市計画にも関わることなんで、地方自治体がしっかり計画的にやればそんなことにはならないんだろうけど、なかなか予算のこともあって「やりたいって人間がやってんだからいいんじゃないの?」的な思考になってるのも確か。

色々困るね。
そんな人種に限って「地元は変わってほしくない」なんてシレっと言うたりするから。

by radi-spa.horie | 2013-06-10 18:16 | 人間 | Comments(0)
2013年 06月 08日

リアル〜完全なる首長竜の日〜

c0057602_17515156.jpgなんにも予備知識なく観てから色々調べたんですが。
原作はいわゆる「このミス」で満場一致で大賞をとってるようなミステリー作品なのね。
まぁ、映画の方もミステリーっちゃミステリーですが。
ただ、小説のプロットを読んでびっくり。内容全然ちゃうやん(笑)

なにもホリエは原作偏重主義で「原作の空気が…」とか「設定に無理が…」とかって訳知り顔で語るような人間ではないんですが、ちょっと変わり過ぎかも。
それも監督自身が「70%くらい脚色」って言うたらあかんやろ(笑)。それほぼ違う話やん。

なんてネガティブなハナシばっかりしましたが、映画としては色々実験的な映像も盛り込まれてて、特にコワい表現はさすがに黒沢清監督、「呪怨」や「叫」で培ったモノは出してきはりましたわ。

音楽はテレビ作品が多い羽岡佳氏。いい意味で「残らない」自然なスコアでよかったです。
それだけにミスチルありきで企画された映画のようにエンドロールで殴り込んでくる主題歌には若干引きましたが。

「佐藤健クン主役でミスチルが主題歌なんやって!」なんて女子にはぴったりの映画です。
オススメ。
説得力ない?

by radi-spa.horie | 2013-06-08 17:51 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 06月 06日

オブリビオン

c0057602_17203255.jpgう〜ん、これ予告の頃からものすご期待してて「こういう作品はできたら2DでIMAXとかで観たいねぇ」なんて思ってたら偶然Zepp NAGOYAの隣の商業施設にIMAX設備があったりしたので、早めに現場入りして観たんやけど…。

好き嫌いはものすご分かれるかもしれんなぁ、という感じ。
ホリエ自身はキライじゃないので楽しめましたが、これって女子が観て楽しいんかなぁ(笑)
あの「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキー監督なんで、CMやショートフィルム出身の監督らしく「世界観のしっかりした」「スタイリッシュな」映像です。

途中で「あれ?これもしかして」と浮かんだ予感はホンモノ(笑)
たぶんね、みんな結構早い段階で気付くと思うよ。

とはいえ、とんでもなくスケールのでっかい映像がこれでもかこれでもかと出てきますので、大きな劇場のできるだけ大きなスクリーンで観るとフツーに感動できます。

音楽はM83。
ん?挿入歌が??と思って調べたらスコアをちゃんと担当。
なんかシューゲイザーのイメージが強かったので、スコアらしいスコア(笑)だったのが逆に意外。
まぁでも電子音楽的なこともやってたからね。守備範囲内ではあったのかも。

「007 慰めの報酬」のボンドガール、オルガ・キュリレンコが非常に可愛らしくてスタイルがよくて、背の低いトムが若干可哀想ではありましたが。なんかエマニュエル・ベアールの若い頃とカブるよねぇ。

by radi-spa.horie | 2013-06-06 17:19 | 映画&舞台他 | Comments(0)
2013年 06月 05日

ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタPerfume FES!!・名古屋会場

いや〜、いやいやいやいや、行ってきました。
だってあの三人娘が人気アーティストさんにお声がけして自分たち主催のフェスをやるってんだもの。
しかも名古屋会場の対バン相手は奥田民生アニキだってんだもん。
気合い入れまくりで車で名古屋へ乗り込み、ツアーグッズの列に1時間前から並び、とんでもなく取れなかったチケットを譲ってくれた神様たちと合流し、暴れてきました(笑)

まずは飄々とアニキがカバー曲を中心に(笑)1時間ほど。
続いての1時間ちょいをPerfumeでいつもの感じのステージ。
淡い藤色地にレースの装飾、レースのフリル。不必要にトロトロに可愛い。
新曲「Magic of Love」で始まったステージは、初めて観る「だいじょばない」も含め新旧取り混ぜてのイェイイェイのウォウウォウ。
一緒に会場入りした神様のお一人には「いや〜、モッシュに巻き込まれるのは年齢的にもちょっとキビシいからねぇ。壁際でおとなしく観れた方がいいもんねぇ」なんて言葉が通用するのは奥田アニキのステージまで。愛しのあのコがステージに登場するともう無理。前前前前、真ん中真ん中真ん中真ん中、チョイ下手。(笑)

終わって出て来た頃にはフツーに歩くのもままならない状態で、おもろい感じになってました。
なんにしてもご一緒した民生ファンも楽しんでいただけたようで、3人に成り代わって(笑)ひと安心。
広島弁のMCが可愛いと好評いただきました。

ともかく、ようやく夏が始まった感じ。
このところのテンションの低さは生Perfumeが足りなかったのかも。

by radi-spa.horie | 2013-06-05 23:01 | 映画&舞台他 | Comments(0)